【一か月限定営業!?】夢を語れ東京赤坂店でラーメン麺マシ豚マシチーズを二郎全店制覇済みの男が食べてきた【人類みな麺類Redを間借り中】

インスパイア系
Pocket

2021年8月12日夢を語れ東京赤坂というお店が一か月限定で営業しているという情報を手に入れたので行ってきた。

場所

〒107-0052 東京都港区赤坂3丁目13−14

千代田線赤坂駅 出口1。徒歩1分

営業時間

10時~20時

※8月1日~31日の一か月限定営業です。

店舗の写真

メニュー

ラーメン(150 200 300g) 900円
豚増し 200円
麺増し100g 100円
生卵 50円
チーズ 50円

ローカルルール

※ブログ主が体験した事を元に記載しているので間違っている可能性があります。ご注意ください。
1.店に入る。
2.自由に席に着く。
3.スタッフの方が注文を聞きに来る(食券制ではありません)
4.この際にトッピング(いわゆる『ニンニク入れますか?』コール)も伝える。
5.スタッフさんから夢を語るカードを渡されるので、良かったら書く。
6.水、箸、レンゲはセルフなので自分で取りに行く
7.しばらく待つと着丼
8.食べ終わったら、ごちそうさまと言って退店。

店のツイッター

ウンチクhttps://twitter.com/yume_akaska

店主さんは『たつ』さん(21歳)

現在のお店は人類みな麺類Redを間借り中。

2021年8月1~31日限定の店舗で、店主さんは今後青森で夢を語れを出店するみたい。




今回のレポっす

2021年8月12日。
昨今は例のウイルスの感染拡大もあって外出する気が起きないというか、
自分は身体が弱くて重症化リスクが高いので極力出ない様にしているのだが、
今回は一か月間限定の店舗 夢を語れAKASAKA(夢を語れ東京赤坂) に行ってきた。

夢を語れと言えば
京都の一条寺から始まったラーメン荘 夢を語れのグループですね。
最近は全都道府県に店を一店舗ずつ出すとか計画で出店ラッシュなイメージですね。
関東では埼玉に続き2店舗目。
まあ、厳密には東京には以前白山に夢を語れ東京があったのですが今は、店名が変わっちゃって俺の生きる道白山になったので、2店舗目と考えていいでしょう。

さて、時刻は午前10時8分
人込みは避けたかったので早めの時間に到着しました。
さっそく店の中に入る。

券売機を探してみるも見つからない。
困惑していたら店員さんにお好きな席にどうぞと言われて、
食券制ではない事に気が付く。

適当な席に座って店内を見回すと
中にいたお客さんは1人。

まだ早い時間だったのが功を奏したか。
これはラッキー。

30秒ぐらいすると
店員さんが来て、
メニューを見せられて、
ラーメン、豚マシ、麺マシ、チーズ
とニンニク アブラのトッピングを依頼した。

会計はそのタイミングでお支払い。

二郎系で食券制ではないのは少し新鮮。

注文したら、こんなカッコイイコインと洗濯ばさみが机に配布された。

そしてしばらく待つと、
夢を語るカードを貰い書く。

このカードを人類みな麺類に持っていくと煮玉子がプレゼントされるらしい。

あー、そういえば、
白山の旧夢を語れ東京でも開店当時はこんなシステムがあった気がする。

懐かしい~

そして時刻は10時19分。
ついに着丼!

注文から着丼までの時間が早い!素晴らしい。

写真はラーメン麺マシ(400グラム) 豚増し チーズ ニンニク アブラ

見るからにうまそー
さっそく、いただきまーす!

まずはアブラマシのアブラ。
肉付のアブラがいい感じ。このしょっぱアブラがたまらない。
甘いアブラとは異なる物だが、これはこれで良い!

ヤサイ。
モヤシ・キャベツ比8対2ぐらいか。
かなりシャッキリめのヤサイ。
歯ごたえしっかり、食べ応えしっかりである。

ブタ
赤身が多めの印象。やや辛な味付けで柔らかなもの。
一部にアブラがたっぷりなブタがあったが、そのアブラはぷるんぷるん。
このブタには、これから食べるラーメン本体への期待がをさせらえる。

麺。
夢を語れを含むラーメン荘でよくあるパキポキスタイルに近い麺。
夢を語れ埼玉とは全く別物。というか、あれは埼玉の方が独特なだけ……
赤坂店は、ややカタメで夢を語れを食べているな〜と言う事を実感させる。
麺の長さは夢を語れにしては長めな印象があるが、普通の二郎系の長さ。
ただし、ブログ主は夢を語れに関しては多くの店舗に行ったわけではないので、その中での比較という事を留意いただきたいが、いずれにせよ赤坂店も旨いというのは間違いないので安心いい。
中力二等粉である日清製粉オーションをしようした麺であると思うが、うまい具合に作られている。素晴らしい。


上澄みは醤油強めな印象。
夢を語れで使われている京都な醤油だと実感させられる。
そして、全体的にかき混ぜるとかなりの乳化度へ到達。
写真は麺を全部食べた後の汁だが見てわかる通り豚骨度はかなり高い。

このクリーミーになった汁が旨いんだ~
飲みだすと止まらないよ。
という事で身体に悪いとは思いつつもパーフェクトに完飲してしまいました~

まだまだ、荒削りなところはあるかもしれないが、可能性を感じさせるラーメンだったわ。

旨かったですわ。

ごちそーさまでした。

そうそう、そーいえば、2021年8月下旬に夢を語れ千葉が京成津田沼に出来るみたいね。
京成大久保二郎の隣の駅に殴り込みに行くとは、、、こっちも行かなきゃな~

良かったら、他にも二郎系のラーメンの記事を書いているのでご覧ください。
https://thedebu.com/jiro/

コメント

タイトルとURLをコピーしました