正式名所が20H2なの?ウイルスバスターの対応は?その他は?中小情シスがoctber 2020 updateの配布について調べてみた。

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日本時間2020年10月21日、半年に一回の大型アップデートであるoctber2020 update(20H2)の配布が開始された様です。

2009か2010じゃないの?と言いたいところだが、
既存のOSとの混同を避けるために20H2になったとか……

一瞬ピンとこなかったけど、
Windows XP Embedded POSReady 2009
ってのがあったね。

使ったことないけど……
ver2004がwindows server2003と被るから2003ではなく2004になるという経緯があったけど、
そうなることが最初から分かっているのだからSP1,2,3とかにすればいいのに……と思っていたり……

しかも今回の20H2は発音するときに少し言いにくいよ…

……すみません。話題がそれました。

それでは本題に行きます。

20H2本体について

いずれ配布されてきますが、
ダウンロードファイルは下記にあるようです。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

windows updateを手動で実行すれば落ちてくるとの情報もあるのですが、
私の手元にある2004の環境では落ちてきませんね……

ちなみに、自動的にアップデートされちゃう?と思う方もいるかもしれませんが、
2020年10月21日時点では自動的にアップデートされることはありません。
アップデート可能なマシンでしたらwindows updateの画面の『ダウンロードしてインストール』を意識的に実施しない限り大丈夫です。
よくわからないで、クリックしまくる人にはちょっと危険ですが……

不具合について

過去の事例より大型アップデート公開直後は不具合が大量発生しています。

今回も例に漏れずに不具合が発生することでしょう。

そもそも2004でIMEの不具合で日本語環境ではまともに使用できない事例が多発している時点で信用にあたいするものではないと考えます。

情シスなどで大急ぎで検証が必要な人以外は、特に実施する必要もないでしょう。

個人的には1909or1903を使用し続ける方が絶対にいいです。

一般の方で、これは20H2の不具合では?と感じましたら、下記で質問することで解決するかもしれません。
https://answers.microsoft.com/ja-jp
ただし、こちらはマイクロソフト公式のコミュニティですが、ぶっちゃけ結構言葉遣いが厳しい人が多々いるので、質問するときは叩かれる覚悟を持って質問されることをお勧めします。

各種主要なソフトの対応状況

ここでは有名どころの各種ソフトウェアについての対応状況をまとめます。

トレンドマイクロ ウイルスバスターコーポレートエディションなど
https://www.trendmicro.com/ja_jp/business/os-support.html
トレンドマイクロ社のページを見ると10月21日朝の時点では全てのトレンドマイクロ製品について『情報アップデート予定』となっております。

ただし、過去の傾向を見る限り、すぐには対応しないでしょう。コーポレートエディションに関しましては1~2か月程度は未対応かと思います。

sky skyseaなど 
https://www.skyseaclientview.net/windows/

現状では出ていませんね。こちらは個人的には比較的すぐ対応するイメージがあります。

canon Esetなど
https://eset-support.canon-its.jp/faq/show/17594?back=front%2Fcategory%3Asearch&category_id=18&commit=&keyword=20h2&page=1&search_attribute_id=&search_target=0&site_domain=private&site_id=6&sort=sort_new&sort_order=desc&utf8=%E2%9C%93

現時点では10月頃対応というざっくりした記載になっております。

設定のリセット問題は?

大型アップデートはほぼ毎回設定がリセットされます。

レジストリをいじくっている場合などは特に注意が必要です。

設定を変更している場合はメモをしておきましょう。




20H2にしたら不具合が発生しどうにもならなくなってしまったときや誤って20H2にしてしまったときの対処方法

色々やる前に素直に以前のビルドに戻しましょう。

1.設定を開く(歯車マークを開く)↓参照

2.『更新とセキュリティ』を開く

3.左側の『回復』をクリック。

4.前のバージョンのwindows10に戻すの項目の『開始する』をクリック

5.理由を聞かれるので適当に答えて、『次へ』

6.アップデートの確認を要求されるので『行わない』

7.あとは次へとか等説明書きを読んでやれば出来ると思います。

なお、戻せる期間は10日になので、特に注意が必要です。

個人的な見解

既に上記していますが
10月21日時点ではどう考えてもアップデートするのは早いと思います。

過去のブログ主の経験としましては
アップデートが原因で一部ソフトと競合してOSがクラッシュor動作が遅くなりほぼ使用できなくなるなどもありました。

グラフィックボードを搭載しているPC、特にAMD製のグラフィックボードを使用している場合は特に注意が必要です。
アップデート後に何かしようとしても、グラボのドライバ関係のエラーで、何もソフトが起動しなくなるという現象が環境によってはよくあります。

情シス的にも検証するなら最低1か月ぐらい様子見、windows updateを制御できる環境でしたら3か月~半年待っても何も問題はないと思います。

一旦は様子見にしましょう。

余談ですが、
先日、友人の勤め先では悪徳ベンターに騙されて?windows10のエディションをproと偽ってhomeを入れられていたという話を聞きました。
proでしたらwindows updateの制御などがある程度出来るのでお勧めです。

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