[感想・レポート]体重が約100キロの男がRingFitAdventure(リングフィットアドベンチャー)をやってみた[最新のwii fitや…]

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本日10月18日は任天堂のリングフィットアドベンチャーの発売日。

というわけで、昼に二郎を食べたブログ主は某ゲームショップでリングフィットアドベンチャーを購入してきた。

ブログ主の運動経験としては、

物心がついたころから25歳まで水泳をやったいた。

30歳でジム通いを始め3年間ほぼ毎日行っていたけど、
同じジムの会員二名から実生活に影響を及ぼすほどの嫌がらせを受け
警察の勧めもあって退会。
よって現在ジムには通っていない。

ダメですね~

ゲームでの運動?経験はこんな感じ。
・ファミリートレーナー→やったことはあるがほぼ記憶にない。
・DDR→ダンスセンスがなくて全く踊れない。イージーもできない。
・wii fit→結構遊んだ。
・wii fit U→スカッシュばっかりやってた
・fit boxing→二か月ぐらいプレイ。
って感じ。

直近では7月ぐらいまではfitboxingというエクササイズ的なボクシングをやるゲームをやっていた。
が、大振りしたアッパーを打った際に軽いギックリ腰になってしまい、
一度は再開を試みたものの再開一回目で再発してしまい以降プレイしなくなってしまった。





そんなブログ主が今回リングフィットアドベンチャーを購入し30分位プレイしたので感想を書きます。

パッケージとしては、こんな感じ。

中に、リングとレッグパットとソフトが入っていた。

早速ゲームをセットしてプレイ。

まずはチュートリアルでリングにジョイコンを刺したり、太ももにコントローラーを取り付けたりする。
まさに、CMでガッキーがやっていたみたいな感じで

セッティングが終わったらプレイ開始。

チュートリアルからリングを振り回したり、足に装着したリモコンを使ってやるのが結構楽しい。
そもそもジムでもこういうリングを使ったトレーニングというのはやったことない。
完全な新感覚なゲーム。
wiifitよりゲーム性は高いというのは間違いない。
そして結構ハード。

筋トレをやってモンスターを倒したりするのだけど、
モンスターが結構強くて、チュートリアルのモンスターでもかなりの回数のスクワットをすることが必要だったりする。

しかも、センサーがしっかりしているので、
浅いスクワットでは意外とバレるってのも面白い。

fitboxingとかって、結構違う動きをしてもセンサーが反応しちゃうんだけど、
任天堂はそこらへんうまくやってますね。

さすがハードメーカーかという印象を受ける。

最初のボス?の直前までプレイして終了したけど、
結構汗かいたな~

基本的にゲームの移動は、プレイヤーが走ったりするのだけど、
足踏み程度では全然進まない。
wiifitの時のマラソンみたいなのよりもしっかりしている。

逆にちょっと騒音が気になってしまうのが少し残念なところ。

まあ、走らないモードもあるんだけど……
それだと運動効果が減っちゃうからな~
騒音と運動効果の相関って難しいよね。

30分程度やった印象としては、
wiifitの完全進化だな~という感じ。

せっかくならばリングフィットアドベンチャーでwii fitの板を使えるようにしたらもっとゲーム性が広がりそうなのにな~と思うのは私だけ?

ちなみに体重が約100キロのブログ主は
fitboxing50分やっても、
そこまで疲れないのだけど、リングフィットアドベンチャーを30分ぐらいやっただけでヘトヘトになりました。
そりゃ、100キロの人間がスクワットすりゃ、ヘトヘトになるわ(笑)

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