2024年1月27日ラーメン二郎 立川店に行ってきました。
場所
〒190-0023 東京都立川市柴崎町2丁目10−1
中央線南武線青梅線立川駅より500m
店の外観
営業時間
昼 11時~14時半
夜 17時半~20時半
定休日 水曜 祝日不定休
店のSNSアカウント
メニュー
少なめ(麺少なめ豚1枚) 700円
小ラーメン 750円
大ラーメン 850円
ぶた増し 190円
ぶたダブル赤身脂身色々好きな方 390円
しょうが50円
味付煮玉子100円
生たまご50円
国産豚腕肉1本 2000円
ローカルルール
1.並ぶ
2.店外の前から2番目になったら、店内に入って食券を購入する。
3.店内では4人待機。(3人着席、一人立ち待ち) 店外待ちの人は店内の様子を伺いつつ入店する。
4.スタッフの方から指示があったら指定された席に着席する。
5.カウンター上段に食券を置く。
6.『トッピングは?』や『ニンニク入れますか?』コールが来たら呪文を唱える。
7.着丼
8.食べる。
9.食べ終わったら丼をカウンター上段に返して、机を拭いてから退店。
うんちく
・以前のラーメン二郎立川店と同じ場所にある店舗ですが、店主は交代になりました。
・以前の店舗からかなり内装を手直しされている様です。
・店主さんは一之江出身
今回のレポっす
2024年1月27日ラーメン二郎立川店に行ってきました。
訪問時間は11時33分。
時間が比較的早かったこともあり、
列は短かったです。
実は訪問は現在の2代目店主さんによる再オープン日以来の一年ぶり。
オープン日は通常と条件が違うため味が異なるでしょうから、
通常のラーメンは初めて食べるというイメージでしょうか?
着丼は12時6分。
大ラーメン ぶたダブル(いわゆる大ダブル) 味付煮玉子 生たまご
コールはニンニク アブラ
さっそく感想。
立川二郎の肉アブラ~
格別のアブラ
ヤサイはシャキでもクタでもなく程よい中間タイプ。
肉アブラとマッチして極上肉ヤサイのアブラ和えに進化。
汁はド乳化。格別の超コク旨。
麺はやや柔めでアツアツ。
ロットの都合かと思うが、
ブログ主の提供が一番最後で、ロット内最初の提供の方から数分が経っての麺上げだったからか
通常よりも長く茹でられている印象はある。
茹で時間が長かったためか、
本当にアツアツすぎて、口の中が火傷するので、
最初は生たまごで冷やしながら食う戦略もありかな?
実際そういう風にブログ主は食べた。
というか、熱すぎて、そうしないと食べれない……
そして、その生たまごに絡ませると、マイルド卵つけ麺になる。
これは旨い。
当然、生たまごはなくても旨いが、
アツアツ感が収まる終盤にならないと旨さはわからなかったな。
豚はジューシーの目一杯な量。
モキュっとした弾力性が最高。
しかも、何故か豚の味わいには懐かしさを感じさせてくれた。
多分、赤身で二郎のパンチが強い醤油が的確にしみこまされていたからかな?
最後に全部食べた後で
最後は汁を味わいたかった、、、、が
提供の順番等の都合もあったからか、
気が付いたらロット最下位どころか、次の周の人が席に座るのを待っている状態に……
これではロット乱しになってしまうので
あえなく味わうのは断念……
少しだけレンゲで呑んで、
超旨い濃厚乳化汁を味わったら
それで無念の打ち切り。
最後に食べたラーメンどんぶりを撮影して
12時19分に退店した。。。
ブログ主食べている時間としては
時計としては13分だから決して遅いことはないんだけど
提供のタイミングで運が悪かったので、今回は仕方ないか~
もうちょっと味わって食べたかったし、
次回は麺カタメにしようかな~
コメント