2021年9月にマシマシ郎郎郎からリニューアルした『ぶっ豚仙川店』に2021年11月14日に行ってきました。
場所
〒182-0002 東京都調布市仙川町1丁目14−33 秋山ビル 1F
京王線仙川駅 徒歩3分ぐらい
店構え
営業時間
11~27時
年中無休
店のツイッターアカウント
ぶっ豚の公式であって、仙川店単独のアカウントではありません
メニュー
トッピングの種類・卓上調味料
トッピングはヤサイとアブラがある。
選択肢は、普通、マシ、マシマシ
ローカルルール
ブログ主が体験したことを基準に記載しているため間違っている可能性があります。
1.入店する
2.券売機で食券を購入する。
3.勝手に席に着く
4.店員に食券を渡す
5.食券を渡す際にヤサイとアブラの量を決める。
6.着丼
7.食べ終わったら、そのままにして帰る。
今回のレポっす
本日はちょっと前にマシマシ郎郎郎仙川店がリニューアルして『ぶっ豚仙川店』になったので行ってきましたよ。
以前の郎郎郎は当ブログでは人気の記事でしたが、
ぶっ豚ではどうなのかな?
ぶっ豚といえば以前食べた調布店の事を考えるとちょっと恐怖があるが、
それでも今回は思い切って行ってきた。
時刻は11月14日 日曜日 13時30分頃。
店の中は比較的空いていた。
店内に入り券売機を確認。
郎郎郎とぶっ豚は同じ系列店だと思われるが、
メニューはラーメン系のものだけとなっており、
丼メニューはなくなっていた。
残念……丼ものメニューは好きだったんだけどな~
とりあえず、選択肢は色々あるのだが、
ここは大ラーメンを選択。
豚マシは当然として、
ミンチ味玉という気になるものがあった……
これは味玉をミンチにしたものだろうか?
ちょっと気になる……
どうせなら、味玉とも比較したいな……という事で
結局豚マシ(+2枚)、ミンチ味玉、味玉の券も購入した。
そして、席に着く。
席に着くと店員さんが食券を回収に来た。
トッピングを聞かれる。
郎郎郎の時とトッピングの選択肢が変わったようなので、
チェックするとヤサイとアブラしかマせなくなったので、
両方マシにしてみた。
食券購入から約10分後。
着丼。
写真は
大ラーメン
豚マシ 味玉 味玉ミンチ
アブラマシ ヤサイマシ
1360円也
…実物をみて、疑問に思う味玉が2つと写真ではわかりにくいが奥に見える謎の肉片……
ミンチ味玉とは、味玉をミンチにしたものではなくて肉のミンチと味玉だったか……
味玉2個になってしまった……
とりあえず食うとしよう…
まずはアブラ。
見た感じ味付けアブラのようだ。
これはナイスな試み。
色黒なアブラだからめじろ台二郎系のアブラかな?
と心を踊らせて食べる、、、
が、、、、
味がしない、、、
ヌメッとした微妙なアブラ、、、
その下のヤサイ。
このクタヤサイは悪くない。
いい感じ。
豚。
これは、、、
サラダ油につけたのか?と思わせる悪い意味で油っこい豚、、、
いや、、、これは、、、どうして、こうなる?
ただ、これは調布店でも同じ様な豚だった気がする……
始めて郎郎郎仙川店で食べた時はこんな味ではなかったのに……ぶっ豚だと駄目なのか?
汁。
味がしない、、、
どう確認しても味がしない……
卓上にカエシがあるから、自分で調節しろということか?
それにしても、これ薄すぎないか?
サラダ油汁って感じだぞ、、、
調布のぶっ豚と同じだな……
麺、、、
かなりの硬太麺、、、
方向性は否定しない。
が、汁と明らかにミスマッチ。
こんなに薄い味の汁には合わないし、カエシを直接かけても、この麺には旨味が付着せずこぼれ落ちてしまう、、、
味玉ミンチ。
味玉は美味かったぞ。
そして、このミンチは旨かった。
これを汁に溶かすと濃い味が汁全体に広がり、全体的に濃い味になるのはありがたい。
正直、これがなきゃ完食を断念しそうになるぐらいだったが、これがある事によって生まれ変わるレベルでラーメンが全然別物になる。
ただ、デフォルトのラーメンがな〜
酷すぎだよ、これは、、、
食べていたら最後の方は味が濃くなってきたから、カエシが混ざってない説もあるけど、
だめだこりゃだな〜
調布店もダメだったし、ぶっ豚というブランド自体がダメな気がする……
どう考えても郎郎郎の方がよかったよ……
点数をつけるなら29点かな~
ギリギリ赤点。
味玉ミンチがなければ10点にも届かなかったな。
正直、無駄なカロリーを摂取してしまった感が強い。。。。。。
残念な限りです……
郎郎郎に戻して欲しいですわ……
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