ついに悟史の存在が確認できた~
巷で言われていた悟史消滅説が消えたねぇ~
個人的にこれだけはないと思っていたから、悟史消滅説が否定されたのは少しうれしい。
入江もやっと出てきた。まあ、こっちは原作通りのタイミングでの登場だったから不自然じゃないけど……
さてさて、数日遅れでひぐらし業9話を見ました。
今回からは祟〇し編のリブートになるわけですね。
祟殺し編ってひぐらし原作では初めて雛見沢大災害が登場する肝な話なわけだけど、
今回も最後は雛見沢大災害で終わるのかは非常に気にあるところ。
鷹野黒幕から降板説とかを考えると最後のオチは雛見沢大災害にならないわけですしね。
しかも祟〇し編は沙都子に焦点が最も置かれた作品。
鬼騙し~綿騙しでは沙都子黒幕説が巷で最も濃厚な説になっているから、今後の展開的にも重要な編になりそうですね。
今回もシーン毎の感想とか書こうかとも思ったのですが、
全体的に祟〇しと大きくは変わらない印象。
なので、そこまで深く語ることもない……
冒頭の鉄平が何らかの薬を服用していると判明したシーンだけが大きな変更点か?
ただ、鉄平の歳であれだけ不摂生な生活をしていれば病気にはなるだろうとは思う。
雛見沢症候群を抑える薬は注射しか過去に登場していないので、あれで雛見沢症候群と関連付けるのは時期早々か?
そもそも住処が興宮だし、入江診療所に通っているとは考えづらいしな~
逆に全体的に祟〇しと変わらない事で、少し疑問が出てきたこともある。
よく巷で騒がれている沙都子ループ説が事実なのであれば、
今回の話で祟〇し編と同じような事をするだろうか?ループしているという割には沙都子が幼すぎる……梨花ちゃまの二面性と同じと考えるのは心象的に少し難しい。
しかも、最後のシーンの様に鉄平の下に行くだろうか?
少し考えにくい……
祭囃し後のループだと鉄平が帰ってくる経験がないから、予期しておらずついっていっちゃったとか?
ループ沙都子だとしたら、精神的に成長しているだろうしうまく逃げそうな気がするのだが……
それとも鉄平が返ってきたルートは梨花ちゃまが原作でも述べていた通り、基本的には詰みルートだから沙都子的にも諦めモードか?
ただ違和感は感じるな~
いずれにせよ、この綿騙し編で出題編は終わりだろうから、これからの展開が気になるな~
個人的には沙都子黒幕説は打ち破ってほしいな~
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