winmail.datの開き方を画像付きで解説する

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先日、winmail.datという添付ファイルが入ったメールを受け取った。
個人的には、なんか昔はよく見た気がするけど、久々に見たな~という印象。

winmail.datとは?

ウイルスか???と一瞬考える人もいるけど、実は違う。
outlook上でリッチテキスト形式という形式で作成した時に、受け取り側のメーラーがoutlook以外の時に稀に出現するファイル。
個人的な実感だが、windows vistaの時の標準メーラーで多発したような記憶がある。

マイクロソフトさんによる解説

読まなくてもいいが、一応こんな↓感じで解説がある。

・参考リンク『Outlookを使用する送信者から受信された電子メールにwinmail.dat添付ファイルが含まれる

リンクは見たかな?
解決策としてマイクロソフトさんは下記の様な事を言っていらっしゃる。

一部抜粋。

Winmail.dat ファイルのデータを使用できません。この問題を解決するには、送信者にテキスト形式でメッセージを再送信するよう依頼します。

……それが出来たら苦労しない。
ちゅーか、outlookで発生した現象なんだから、責任とれや!ユーザーにぶん投げんなや!とツッコミたい。

大体、このメールを受け取るときは取引関係がある企業同士でしかほぼ起こりえない事象。
営業さんは客からこの添付ファイルを受け取った時は何とか開かなきゃいけない使命が出てきてしまうし、
相手に再送を頼もうとしても、相手も『何それ?』とか、『うち悪くないから!』とか、『愛称悪いのはそっちなんだからそっちで直してよ』と言われてしまい何ともならない。
というわけで、私なりの解決方法を提示する。



解決策

マイクロソフトは開封できないと言っているが、これはあくまでもマイクロソフトが提供するサービス内でのことであり実は手段を問わなければ開封可能である。

私が考える解決策は二つある。
一つはGmailへの転送。
実際にやったことはないが、ブラウザー上で転送したら開封すれば出来るらしい。
が、仮に仕事で使うとなったら、この方法はとてもじゃないが使えない。
このサイトではもう一つの方法について解説する。

フリーソフトwinmail Openerの使用

実はフリーソフトのwinmail Openerというもので開封することが出来る。

下記にインストール方法を記す。
1.↓のサイトに入る。

2.赤枠部のリンクをクリック

3.画像の赤枠部をクリック

4.画像の赤枠部をクリック

5.こんなファイルがダウンロードされるのでダブルクリックをする。

6.nextを選択する。

7.I Agreeを選択する。

8.Installを選択する。

9.Finishを選択。

10.↓みたいなのが出てくるが×で閉じる。

Winmail Openerの使い方

使い方は非常に簡単。

デスクトップに↓の様なアイコンが出来ているのでダブルクリックで起動。

すると↓の様なウインドウが出てくる。

ここに問題となっているwinmail.datというファイルをドラック&ドロップすると
このウインドウ内にメールの内容が表示される。

最後に…

これで解決できたはず……
けど、こういうメールが来ると本当に厄介。
ウイルスだ~!!!とか騒ぐ人もいるし、かなり心配する人もいる。
そもそもフリーソフトNGの企業は太刀打ちできない。

こういうメールを送らないようにするためには
リッチテキスト形式のメールなんて送らずに、せめてテキスト形式にするのがマナーだよね。

仮に企業ベースでやるとしたら、情シスは絶対にテキスト形式でメールを作成させるように社員に徹底させるか、デフォルトの形式をテキストに変えてしまおう!
どうしても、それで現場が困る場合はhtmlを条件付きで許可みたいな感じかな?

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