ラーメン二郎 八王子野猿街道店2 20180106

ラーメン二郎
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久々に行く二郎。

記憶の限りは1~2年ぶり。

けど、ブログ主の記憶はかなりあてにならないので間違ってたらサーセン。

 

最寄駅は京王堀之内。

友人が行きたいというので連れて行った。

店舗の写真は撮り忘れたけど、早速普通のレポを…

 

17時頃。

店舗に行くと店内の席は全部埋まっていたけど、待ちはゼロ。

ナイスタイミングでこれた。

食券を買おうと思うも…

昔と食券機のメニューが違う。

大ダブルとかない…

大ラーメンor小ラーメンorつけ麺的な感じになっている。

で、別個豚の券が売っている…

???

大豚頼みたければ、大ラーメンと豚の券を買えばいいのか?

とりあえず、大ラーメンの食券を買い、

さらに豚の券を…

ん?豚の食券が150円のものと200円のものがある?

 

???

豚増しが150円というのはわかるが、200円???

順当に行けば豚ダブルが200円なのだろうが、

豚増しとダブルの差が50円しかないのは謎。

 

よくわからないので、200円の方を買った。

ちなみに一緒に行った友達は150円の方を購入。

 

しばらく待つと、席に着き

数分でコールを尋ねられた。

『アブラ・カラメで』

と答えて着丼。

 

キター

写真は大ラーメン+豚(200円)

この量。

さすが野猿!

圧倒的ボリューム。

レンゲと比べると恐ろしいのがよくわかる。

これは、早く食べねば、胃袋をやられるパターンだ。

 

うひょーーー

と心の中で叫びながら

無心に胃袋にヤサイをブチ込む。

 

これぞ野猿!

超速で野菜を食べるも、麺にたどり着けない。

豚が邪魔をする。

豚を食す。

なんだ!?この厚さは!!!!

 

写真は最後にとっておいた豚のものだが、

3センチはあろう豚の厚さが感動的で破壊的なボリューム感を与える。

それでいて旨い。

 

この子恐ろしい。

なんて子なの???

と声が出そうになる豚。

ブログ主は既存の二郎は全店舗訪問済みだが、

この豚は全店舗でも一番分厚くボリューミーだと感じる。

今は亡き高田馬場店の豚の塊とは違う真っ当なチャーシューとしての豚では間違いない。

 

数枚食べると麺が自由に食べられるようになる。

 

麺に箸を差し込む。

おっ、、、

なかなか引き上げられない。

絡み付きが激しい麺だ。

そこを力業で無理やり持ち上げる。

箸が折れそうだ。

 

そこに口を運び、無理やりむさぼりつく!!!

 

うめぇ~

やや硬めの麺はブログ主好み。

ピロ麺より絶対に小麦粉=強力二等粉であるオーションの甘みをより感じられる硬めのほうが絶対にいい。

食べているという感じがする。

ジュバジュバジュバ!っと食べると直ぐ無くなる。

うまかった~

ごちそうさまです。

 

 

 

ところで、豚の150円と200円の差はなんだったんだろう?

隣に150円のを買った友達が座ったんだけど、

心なしか多かった気がする。

というよりも、厚かった様な。。。

 

調べてみると、仕入れ値がブレているので

それに合わせて値段が変動制になったらしいんだけど、

あれ???それなら、二つの豚の札が買えるのっておかしくない???

 

うーん。

謎!

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