2025年11月1日にラーメン二郎京成大久保店に行ってきました。
場所
千葉県船橋市三山2-1-11
京成線 京成大久保駅徒歩10分ぐらい。
営業時間
月曜から土曜 11時~15時。
日曜、祝日休業。
その他、不定休業も結構あります。
というか、火曜・木曜も実質休業日だと思っていいです。
店舗の写真
ローカルルール
ヘタクソな絵で申し訳ないが、
1.店前まで来たら下記の絵を参考に並ぶ。

ポイントとしては、店外待機列A部である店の入り口からコーンのところまで数人(3人程度)並び、あぶれた人は木より先に並ぶ。
2.店内外待機Aの先頭になったら、店内の背後霊列の人数を確認し、スペースがありそうだったら入店する。
3.店内に入ったら、入って左にある券売機で食券を購入する。
4.背後霊列に並ぶ。
5.背後霊列で食券見せてと言われたら、見せる。麺の量のカスタマイズはこの時に申告する。
6.背後霊列の先頭まで来たら席の空きを伺い、空いたら自主的に空いた席に着席する。
7.食券をカウンター上段に置く。麺の量を大に変更する場合は店の方(店主or店主の奥様)に出来るか確認後、百円を食券の上に置く。また、ヤサイ少な目などもこの段階で伝える。
8.店主or奥様より『ニンニク入れますか?』のコールがかかってきたらトッピングを答える。
9.着丼。
10.いただきます。
11.食べ終わったらカウンター上段に丼を戻し、テーブルを拭いてから退店する。
ウンチク
・味噌ラーメンは容器の都合で大にはできません。
・1ロット6杯
・席数11
今回のレポっす
2025年11月1日にラーメン二郎京成大久保店に行ってきました。
訪問時間は12時34分
着丼は13時04分。
最近、二郎ってどこの店舗も客が減っている感じはするのよね。
まあ、インスパも本当に増えたからな。
昔と違って美味しいインスパが増えたのは確かだよ。
さて、この日の京成大久保だけど、
全体の流れと一緒で客が少ない。
土曜なのに
外待ち無しで食べれたぐらい。
本当に珍しい日もあるもんですわ。
さて、今回のラーメンはコチラ
味噌豚 全部
結構パンチがあるラーメン。
汁が決壊してたから汁から飲んだのだが
本当に旨味深くて
パンチを感じさせる辛旨味噌。
いつもより味噌多め?
ヤサイはいつものシャキヤサイ。
降り注ぐアブラは旨味強くヤサイを包む。
豚は最高級な豚。
本当に神豚で
他店とはレベルが違い過ぎる。
もうどう考えても最強クラスの神豚。
京成大久保店でしか食べれないもの。
麺はアチュアチュ麺。
結構柔らかめ。
硬めが2人も出たから
ちょっとゆるくなるのは仕方ないか、、、
腹八分目で今回はフィニュッシュ。
ご馳走様でした。
京成大久保は
これぐらい空いていると楽でいいですわ。
20年ぐらい前はこんなぐらいの列が普通だったんだよな~
懐かしくなるわ。
別の二郎系ラーメンのレポート記事も書いているのでよかったらご覧ください。






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