2023年11月11日にラーメン二郎京成大久保店に行ってきました。
場所
千葉県船橋市三山2-1-11
京成線 京成大久保駅徒歩10分ぐらい。
※京成大久保駅は、乗換案内などのアプリでは『京成大久保』と検索しないと検索できませんが、駅の看板は『大久保』としか書いておりません。
営業時間
月曜から土曜 11時~15時。
日曜、祝日休業。
その他、不定休業も結構あります。
ちなみに最近は木曜が休みの場合が多いです。
日程表が出ていますので、詳しくはこちらをご確認ください。
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※有志によるアカウントです。フォローの申請をしないと多分見れません…
店舗の写真
ローカルルール
ヘタクソな絵で申し訳ないが、
1.店前まで来たら下記の絵を参考に並ぶ。
ポイントとしては、店外待機列A部である店の入り口からコーンのところまで数人(3人程度)並び、あぶれた人は木より先に並ぶ。
2.店内外待機Aの先頭になったら、店内の背後霊列の人数を確認し、スペースがありそうだったら入店する。
3.店内に入ったら、入って左にある券売機で食券を購入する。
4.背後霊列に並ぶ。
5.背後霊列で食券見せてと言われたら、見せる。麺の量のカスタマイズはこの時に申告する。
6.背後霊列の先頭まで来たら席の空きを伺い、空いたら自主的に空いた席に着席する。
7.食券をカウンター上段に置く。麺の量を大に変更する場合は店の方(店主or店主の奥様)に出来るか確認後、百円を食券の上に置く。また、ヤサイ少な目などもこの段階で伝える。
8.店主or奥様より『ニンニク入れますか?』のコールがかかってきたらトッピングを答える。
9.着丼。
10.いただきます。
11.食べ終わったらカウンター上段に丼を戻し、テーブルを拭いてから退店する。
ウンチク
・大ダブルはなくなりました。言えば出てくるかもだけど、一応メニューにはないです。
・裏メニューですが大ラーメンは小ラーメンの食券を購入して+100円でできます。(食券の上に100円を置き、店主もしくは奥様に『大で』と言ってください)
・ただし、味噌ラーメンは大には出来ないはず……
・こちらも裏メニューですが味噌ラーメン、味噌つけ麺は+100円で豚マシが出来ます。(食券の上に100円を置けば、別に声をかけなくてもokです。)
・例のウイルス対策で仕切りがあります。
・レンゲはあります。
・つけ麺のスープ割は大昔は出来ました。今も出来るかはわかりません。ここ十数年ぐらいはスープ割をやっている人は見たことないけど…
今回のレポっす
2023年11月11日にラーメン二郎京成大久保店に行ってきました。
最近は行くペースが落ちてしまいましたが、京成大久保店は私のホーム二郎なんですよね。
このあたりに半分住んでいたような時期があって、よく通っていました。
ブログ主の家から考えると遠いのですが、月に一回ぐらいは行きたいな~
ということで、今回から訪問頻度を増やしていこうかな?って思います。
さて、訪問時間は13時7分。
先日行った時と同じような時間だったのですが
すごい量の行列。
外待ちが40人ぐらいでしょうか。
本当に大久保二郎は人気店になったと思いますね。
十数年前は、こんなに並ばなかったのにな~
平日の有給が取れたら行ったりするのですが
常に並んでいますものね。
今回は1時間半待って着丼にまで至れました。
着丼時間は14時39。
今回食べたラーメンはコチラです。
みそラーメン チャーシュー
コールは全マシ
やっぱり大久保といえば味噌でしょ。
てか、チャーシューって?豚じゃないの?と思われるかもしれないですが、
店主さんや奥様が豚の事をチャーシューとおっしゃっているから
名称はチャーシューなんだと思います。
さて感想。
まずはヤサイ。
シャキ目のヤサイにカラメの塩味とアブラのマイルドさが合わさって極上のヤサイ。
汁。
味噌ラーメンの提供が始まった十数年前とはかなり味が変わっているが相変わらず極上の味噌。
今回はカラメにしたので醤油感が出てきてパンチが強い。
味噌でありながら、二郎のカエシであるFZ醤油も感じる通常の味噌とは違う味わいの汁になる。
豚。
あいかわらずジューシー感が強い極上豚。
やわらかくて、最高の一品。
麺
今回はピロ系でやややわらかい麺。
年々やわらかさが増している気がするが、やっぱり旨い。
この麺が味噌ともマッチしてコク旨なんですよ。
やっぱり大久保に来たら味噌を食べてみるべし!
大久保の味噌はオンリーワンの味噌。
唯一無二だから、本当にオススメです!
ごちそうさまでした。
別の二郎系ラーメンのレポート記事も書いているのでよかったらご覧ください。
https://thedebu.com/jiro/
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