前回の記事の続きです。
まずは前回の記事からご覧ください。
https://thedebu.com/2020/07/25/becky/
まあ、読まなくてもいいけど(笑)
前回の記事に書いた通り、
メガネをしている人でも出来るブルーライトを超カットしてくれるレンズを購入しました。
商品はコチラ↓
Cyxusのブルーライトカットの眼鏡を外付けレンズです。
クリップオンでつけることが出来ます。
まずブルーライトについて
一応商品レビューの前にブルーライトについてブログ主が知っている知識をまとめるとこんなところ。
・光から発せられる色の一つ。
・太陽から発せられている。
・近年はLEDなどから強く発せられることが多い。
・液晶モニター(PCのモニター、テレビ、スマホ画面など)はLEDが使われているため、ブルーライトを多く発生させる。
・波長が他の色に比べて短いため人体への悪影響が叫ばれている。
・ブルーライトによって目が疲れ網膜へのダメージが生じる。
・夜にブルーライトを浴びると睡眠の質が低下する恐れがある。
・朝に浴びると目覚まし効果がある。
・日中に浴びると短期記憶能力がアップする。(ホンマかいな?)
※あくまでもブログ主の知識を元に語っているため、詳細について知りたい方は別途自身で調べてください。
一部にメリットはあるにしても、
目へのダメージは容認しがたいですね。
Cyxus青色光ブルーライトカット(クリップオン) uv紫外線カット 男女兼用オーバーPCパソコン用メガネをレビュー
というわけで、ブルーライトの悪影響を打破するために
Cyxus青色光ブルーライトカット(クリップオン) uv紫外線カット 男女兼用オーバーPCパソコン用メガネ
という商品を見つけてアマゾンで見つけて購入した。
また開封してみるとブルーライトがカットされているか確認できる証明キットみたいなものがついていた。
ペンの様なものがブルーライトの発生装置であり、カードが測定エリア該当するらしい。
まずはレンズを通さずに測定エリアにブルーライトを当ててみる。
これが通常の測定エリアへの映り込みである。
まずは、比較のために手持ちのjinsのブルーライトを25パーセントカットしてくれるPCメガネで測定してみる。
少しわかりにくいが、これが当ててみた結果であり、感覚的にはブルーライトをカットしてくれているものの多少貫通しているように見える。
写真を見る限りは確かにブルーライトを完全にカットしているように見える。
これはすさまじい違いだ。
99パーセントカットは伊達じゃないことが分かった。
仮にjinsの25%ブルーライトカットできるPCレンズの眼鏡をかけて、この外付けのレンズをつければ極限まで100パーセントに近い数値で影響を軽減できそうだ。
レンズをメガネにつけてみる。
……さすがに顔を公開するわけにはいかないので、こちらの画像で勘弁してほしい。
見ての通り、さすがにこの状態で外に出るのは憚られるが、室内でつけるのであれば特に問題ないであろう。
着け心地については、初めて付けた際に少し気持ち悪くなったということはあった。
というのも、実際着けてわかったのだが、レンズ微妙な角度調整がないと三半規管に少し影響が出る気がする。
だが、つけてから調整してみると明らかに目の負担が軽減されているように実感する。
また、見え方としてはアンバー色と言ったらいいのだろうか、やはり無色透明というわけではないので、見えている色に変化はある。
色に注目したいときは要注意だが、ブログ主が数日着けた実感としてはあまり不自由しない。
気になるポイントとしては重量の問題もあるだろうが、実測してみた。
計りは0.5グラム単位で計測できるものであるが、結果は画像の通り9.5グラムであった。
非常に軽く、特につけ心地として重さは感じない。
結論
もし疲れ目やブルーライトの悪影響に悩まされている人は買いだと思う。
この記事を書いている2020年現在では価格も1999円と安価になっているのでかなり安価だし
個人的にはマジ超お勧めです。
ちなみに、ブログ主は購入していないので全く同じものかはわかりませんが、
2020年7月の時点で価格2999円と1000円割高ですがレンズが透明のものもあります。
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