ラーメン二郎 神田神保町店

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この二郎は思い出の深い二郎の一つ。

この街、神保町、ブログ主が通った高校がある街。

今は減ってしまったが、古本屋が多く点在する街である。

また、小学館や集英社など出版社が数多くある街でもある。

そんな神保町に足を運ぶことはある。

けど、なかなか、この二郎には来なかった。

特にこの二年間行くつもりはなかった。

一周の旅、最後は神保町と決めていた。

覚えている限りでは2010年4月9日以来の訪問。

もしかすると、それ以外にも来ているかもしれない。

けれども覚えてはいない。

その時のことを振り返る。

ブログ主が社会人になって初めていった二郎。

メンバーは……それは、いっか、、、

このブログは、ある人達を楽しませるために本格的に始めたものだ。

ブログ主がやっていた他のブログと若干意味合いが違う。

特定少数の方々を楽しませるためのものだった。

もはや、その意義は失われている。

当初楽しませる意味合いを持っていた目的の人たちの大半は読んでいない。

縁も切れている。

今回、最終回にあたり、
それでも、その一部の人たちが最後を見とってくれた。

ラーメン二郎 全店 ブログ記事化の旅
最終回 神田神保町店。

14日10時55分頃。

11時集合なので少し早くついた?と思ったが

最後を見とってくれると言った人たちは既に来ていた。

11時開店であるが、既に長い列ができている。

並び始めるがなかなか進まない。

普段はソロで行くことが大半なので、複数人で行く時の待ち時間は談笑で退屈することもない。

約1時間15分後、入店。


大豚ダブルの食券を買ってカウンター上に置く、
そして、着丼。

コールはニンニクのみとした。

神保町店は王道の二郎。

『(神田神保町店は)レベルの高い合格点を
超える二郎 オールウェイズ出してくれる』

というよくわからないけど、言いたいことだけは伝わる謎の名言がある二郎。

乳化度低めであるが、醤油と背脂がよく効いている。

締めるにあたり、オーソドックスにすることにした。

着丼。

一目見て、懐かしかった。

この香り、この量、この豚のプリプリ感、丁寧な自家製麺
もやし7:キャベツ3の黄金比

7年前と同じものだとすぐに感じさせる。

全店舗最大重量。

全て、あの時のことを思い出させる。

たしか、最高速で食べ、外で当時の仲間を待っていたのだった。

ならば、全速力で食べることにする。

即座に野菜を攻略。
しゃきっとしたヤサイ。

豚のフィールドが出現。

豚を何枚か食べる。

うまい。うますぎる。

食感の良い豚。

全店舗でも最高クラス。

歯ごたえと、カネシの塩気と、脂身、
非の打ち所が一切にない。

麺はやや硬め。

しかし、大ダブルにとっては、これはありがたい。

量が尋常じゃないため、最後の方に伸びるという心配がないのだ。

ただ、ひたすらに食べる。

ただただ、旨い。

最後を神保町にしてよかったと心から思える味。

最後を見とってくれる人がいる。
ありがたい。本当にありがたい。
そんな中で食べる二郎はまた格別。

よく、二郎で遊ぶ人がいる。

ネット上のネタから逆輸入されたロットバトル。

ロットを管理するロットマイスター、ロティスト、、、、

ネタコールなどなど

いろいろある。

けども、そんなの関係ない。

二郎は物語を食べる場所。

いや、二郎だけではない。

食事ってのは、旨さを求めれば終わりじゃない。

そこに充実感や感動を覚えてこそ意味がある。

だから物語を食べる場所。

今まで、39店舗・・・閉店した大宮や、旧新代田を含めれば、41店舗。

何店舗かは一人だけではなく、複数人で行った。

大学の部活の仲間、研究室の後輩、大学の時の友達、ブログ読者、幼なじみ、トレーニング仲間、そして以前務めていた会社のかつて仲間だった人たち。。。

一緒に来てくれた人達、ありがとう。

応援してくれた人も、この只々長い駄文を飽きもせずに読んでくれていた人たちもありがとう。

このシリーズだけではなく、ブログ主に対して、色々と付き合ってくれた人もありがとう。

こんなネタに付き合ってくれた人にありがとう。

感謝いたします・・・

……????

あれ????話しそれてね????

そして、例のごとく
ドンブリの中身は気がつくと
ほぼなくなっていた。

最後の一麺がスープに漂っている。

その麺を箸でつまみ、
今、万感の思いを込めて、

完食!

ごっそさんです!

同ロットでは最後から二番目の完食。

ロットバトルは関係ないにせよ、遅すぎる。

最高速がこんなもんか…

多分、最後だった奴は、僕が完食するタイミングに合わせるように調整してくれてたから、実質的にはビリ。

2010年4月9日とは大違いだ。

あれから何年もたった。

ずっと老いを感じることはなかったが、
二年ぐらい前から頭の方に限界が来てから、急激にガタが来た。

体力は昔より皮肉なことにあっても、健康診断はよくても、色々と限界が来ている。

2014年4月24日の旧・新代田の汁なしから始まり、本日に至る。

時間は進む、ただただ進む。

これにて、本ブログでやるべきこと決着。
おしまい。

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