2023年11月25日秋葉原にあるらーめん天山に行ってきた。
場所
〒101-0021 東京都千代田区外神田3丁目4−1 102
JR秋葉原駅徒歩7分ぐらい
店舗写真
券売機(メニュー)
ローカルルール
1.店に入る
2.食券を購入する
3.店員に食券を回収され、その場でトッピングを答える。
4.席に案内される。
5.席で待っているとラーメンが着丼。
6.食べ終わったら、どんぶりなどはそのままにして退店。
今回のレポっす
2023年11月25日13時54分。
秋葉原の影武者外伝の店舗があったところに
らーめん天山という店が最近出来たらしく、
ここは本家二郎を完全制覇した男が言ってこなければ、、、と思って行ってきた。
まずは店に入って感じたのは
影武者の居ぬきだという事。
影武者は一回しか行ったことないが
こんな店舗だったような……
影武者が入店する前も確か大二郎って二郎系ラーメン店だったけど、
それも同じ作りだったような…
新店舗なのに
何故か歴史を感じる笑
とりあえず食券を購入。
メニューがたくさんあるようだったので迷うところだが
どうやら天山らーめんというものだったら
チャーシュー系がすべて入るみたいなので
それを選択。
ついでに量はプライド的に特盛を食べないわけにはいかないと考え特盛にした。
着丼は10分後。
14時5分。
写真は
天山らーめん 特盛り
コールはニンニク
さっそく実食。
……。
ごめん。口に合わない・・・・というか、不味い・・・・
非乳化系のスープは
エグミがあるというか、イマイチな汁。
系統としてはラーメン大に近い。
ヤサイはシャキ系、、、これは許せる。
麺は超やる気がない
工場で作られたような汎用的な麺。
開〇楼の麺かな?
ブログ主としては、
二郎系のインスパ店で、このタイプのやる気のない麺が出てきた時のがっかり感は半端ない・・・
商業だけを考えて味にこだわりがないんだな…と感じてしまう。
このタイプの麺が出てきたら一気に萎えるんだよね・・・
豚は通常の豚、デカ豚、ほぐし豚の3種類。
通常の豚も厚切りで、
かなり悪い意味で脂っこすぎるが、
それでも妥協できる範囲。
デカ豚は
二郎系には個人的にはミスマッチに思える。
しかも、中に火を通すためか
ガンガンに温めてあり、時間がたっても非常に激熱。
やけどするわ
大してうまくないわというコンボ。
ほぐし豚は
肉片でしかなく、感想なんて出てこない……
最後に味玉は味はしみ込んだ半熟で、
これだけはよかったかな?
天山ラーメン特盛1250円+220円・・・
1470円で、これを提供されたとか、、、
さすがに昨今の物価高があるかもしれないけど、
このクオリティは納得できないな~
ごちそうさまでした。
別の二郎系ラーメンのレポート記事も書いているのでよかったらご覧ください。
https://thedebu.com/jiro/
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