cisco製web会議ツール webexがサーバーダウンした際の対処方法を考える。【中小企業の情シスが考える】

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webexって知っていますか?

ciscoのウェブ会議ツールなのですが、一部のテレビ会議システム等と接続できて非常に便利なシステムなんです。

招待される側からすると非常に便利なツールです。

そんなwebexですが、
2020年10月8日13時45分ごろから一時間ぐらいwebexがサーバーダウンしました。

ブログ主はちょうどそのタイミングでweb会議をしようとしていたので、かなり地獄を見ました……

開始しようとした直後からつながらないという現象に苛まれ、
専用アプリの方では意味不明な動作を起こした後に、ログアウトしたら再度ログイン出来なくなるというね……

webexのサイトを見てもわかる範囲には何も案内無いし、
この記事を書いている今ですら落ちていましたということの謝罪文すら掲載しない。

30分ぐらい格闘した挙句に、会議は中止に、、、

自分の現在の勤め先では、大きな問題にはなりませんが、
会社によってはクビも飛びかねない様な完全に責任問題に発展するところでした。

後々、調べたところツイッターを見ると
同じような現象をつぶやいている人が多数いらっしゃいましたね。

サーバーダウンの確認方法

終わった後に色々調べたところ下記のサイトで確認できるようです。

https://status.webex.com/service/status?lang=ja_JP

 

webexのトップページでは案内されません。

また、専用アプリでも案内等は特に表示されません。

正直、紹介しましたページは良くわからない記載が多く、
ツイッターで『webex』と検索した上で、つながらないとつぶやいている人が多いとサーバーダウンしているな…と判断できるかと思います。

webexのリスクについて

ブログ主が調べた限りでは今回のサーバーダウンでcisco及びwebexのページでは今回の障害に関する事後の謝罪やアナウンスはありません。

このことから、web会議などがつながらない際に責任問題に発展する可能性がある企業の場合はcisco側に責任があると提示することは困難になると思います。

そのような企業の場合はリスクヘッジの面からして使用は辞めておくべきでしょう。

せめてニュースなれば第三者の証言として、報告書等に記載できるのですがね……

困ったものです。




サーバーダウン時の対処法について

素直にzoomやskypeを使用するしかないでしょう。

サーバーがダウンしてしまうとユーザーには何もできません。

ブログ主の所感

ブログ主としましてはwebexの有料版を今後仕事で使っていこうと思ったのですが、
今回のciscoの対応を見ていて、非常にリスクを感じました。

招待を受ける側としては便利なんですが、外部との打ち合わせなどで主催者となった際に、
このような事態が発生すると場合によっては賠償問題発展する可能性もありますし、
商売としても取引打ち切りのリスクすらあります。

使ったとしても社内が限度でしょう…

せめてわかりやすい場所にダウンについてのリアルタイムの情報や
事後の謝罪文が掲載されればいいんですけどね…
 

 

余談 インストール時にウイルスバスターにブロックされる時の対処方法

サーバーダウン後に見られたのですが、
ウイルスバスターコーポレートエディションにwebexのソフトインストールがブロックされるという現象が確認できました。

この場合は、今回のみ許可をし、
その後、確実にインストール失敗をするので、再度インストールすれば突破できます。

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