1月14日(日本的には15日)にサポートが終了し、最後のwindows updateプログラムKB4534310を配布したwindows7。
壁紙をストレッチ(画面に合わせて伸縮)に設定している場合壁紙が表示されず画面が黒になるバグがあったようでして、
このバグを修正するプログラムを無料で配信することが決まったようです。
ソースはコチラ(マイクロソフト公式のKB4534310のプログラムに関する解説)
https://support.microsoft.com/en-us/help/4534310/windows-7-update-kb4534310
一時はマイクロソフトもガン無視を決め込んでいて、
結構たってから、有料の延長サポートで修正するとか言い出して、
最後は無料配信が決まったという流れです。
ブログ主も1環境だけ、その現象に遭遇したんだけど、
超ロースペックマシンだったから、
↓のwindows7のサポート終了しましたの警告が出たせいで処理追いつかなくなっただけで、いわゆる俺環だと思っていたんだけどな~
関係なかったか……
ええ、、、正直に言いますと、結構早い段階からこのニュースは話題になっていましたが、私はロースペックマシンのせいだろ…
別にブログで取り上げるまでもないと思っていましたよ…
すみません……
コメント