軽くネタバレ 魔法少女リリカルなのはdetonation を見てきた

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この映画見てきたよ。

魔法少女リリカルなのはDetonation

劇場版第三弾reflectionの完全に続きの後編です。

 

 

早速感想。

とらはの一作目から考えると20年目の今作。

恐らく映像化作品としてはシリーズ最後だろうからかわからないけど、

なのは厨の中には不評な人もいるみたい。

けど、個人的には概ね満足。

バトルシーン9割のドンパチっぷりで、後編としては、これしかないという盛り上がりだと思うよ。

文句があるとすればreflectionの日常パートが少なかったこと?

けど、StS放送時にA’sとStSの間に大きな事件はなかった的なことを言っちゃったから派手な事できないんだよね。

そんな中、Detonationの戦闘シーンは素晴らしく目を見張るものがあった。

途中、身を乗り出してみてたよ。

所長がやられたなのはとフェイトのブレイカーで終わりで、これはこれでなのフェイ締めでいいのかもだけど、ちょっと物足りないな…

スターライトブレイカーは???

とか思ってからの、まさかのなのはの生身での宇宙戦。

プリキュアの最終章か!?って言いたい笑

シリーズ屈指の大迫力シーンだったな…

なのはさんのパンチを見ることがあるなんて…驚き…

そして、過去なのはとの会話の後に、フェイトとはやてが来るのもイイっ!

 

forceアニメ化してくれないかな~と思う日々が始まりそう…

というか、その前に漫画再開してちょだけど…

 

vivid strike二期でもいいけどね。

 

…あっちは無理か~

 

 

ちなみに来場者特典はコレ。

手書きの文字無いと上下逆さまに感じる。

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