京成大久保二郎

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先輩が山形から を食べるためにやってきた。

行くべき店は我らが心のふるさと
京成大久保二郎。

このメンバーで行くのは学生の時以来か?

色々と思い出す。

その間に、それぞれ色々な人生を経験した。

それぞれの想い出を語ると感慨深い。

そして、おっちゃん(店主)も感化されたのか
ちょうどファイナルロットだったこともあり、
極限を越えた麺が提供される。

うむ。
確かに昔からブログ主のは多かった。
けど、ここまでじゃなかったよ。

完食したが、超限界満腹である。

暫しの談笑の上、その後飲み会。

思い出話に、、、

、、、、、、、、ぬぅぁぁぁぁぁぁぁ~

お腹いっぱいに気をとられて
特に話していない気がする!!!!

脳みそグルテン中毒で、イマイチなに話したか覚えておらん~

なぁぜぇだぁ~

完。



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