2025年9月6日にラーメン二郎京成大久保店に行ってきました。
場所
千葉県船橋市三山2-1-11
京成線 京成大久保駅徒歩10分ぐらい。
営業時間
月曜から土曜 11時~15時。
日曜、祝日休業。
その他、不定休業も結構あります。
というか、木曜日も実質休業日だと思っていいです。
最近は火曜も準定休日ともいえます。
店舗の写真
ローカルルール
ヘタクソな絵で申し訳ないが、
1.店前まで来たら下記の絵を参考に並ぶ。
ポイントとしては、店外待機列A部である店の入り口からコーンのところまで数人(3人程度)並び、あぶれた人は木より先に並ぶ。
2.店内外待機Aの先頭になったら、店内の背後霊列の人数を確認し、スペースがありそうだったら入店する。
3.店内に入ったら、入って左にある券売機で食券を購入する。
4.背後霊列に並ぶ。
5.背後霊列で食券見せてと言われたら、見せる。麺の量のカスタマイズはこの時に申告する。
6.背後霊列の先頭まで来たら席の空きを伺い、空いたら自主的に空いた席に着席する。
7.食券をカウンター上段に置く。麺の量を大に変更する場合は店の方(店主or店主の奥様)に出来るか確認後、百円を食券の上に置く。また、ヤサイ少な目などもこの段階で伝える。
8.店主or奥様より『ニンニク入れますか?』のコールがかかってきたらトッピングを答える。
9.着丼。
10.いただきます。
11.食べ終わったらカウンター上段に丼を戻し、テーブルを拭いてから退店する。
ウンチク
・味噌ラーメンは容器の都合で大にはできません。
・1ロット6杯
・席数11
今回のレポっす
2025年9月6日にラーメン二郎京成大久保店に行ってきました。
到着時間は11時44分。
着丼時間は13時6分でした。
今回のラーメンはコチラ。
大豚。
コールは全部
盛るぜ~盛るぜ~超盛るぜ~(懐古)
ってぐらいヤサイを持ってくれた
食が細くなったブログ主的には
キャパの限界に近い量だったわ。
当然食い切れたけど、、、
今回のラーメンは
汁が往年の汁に近い感じ。
カエシがキリッと効いた15年ぐらい前を彷彿とさせるもの。
この週から営業再開し始めたのだけど、
水と金を台風に備えるため休みにして、
最近、火、木は定休日だから
多分汁を今朝から作り直したんだろうか?
その結果、カエシが強めに出る汁になったのだろうな。
豚はいつも通り柔らか。
旨味が前面に押し出ていて最高。
唯一無二の豚な気がする。
そして麺は、いつも以上に結構柔らかめ。
けど、今日はそれが良かったのかもしれない。
なんだろうか?
麺がふんわりとしたアブラかかった旨味のアーマーをまとっている。
そんな旨味を感じされる麺。
小麦粉の風味も絶妙にからんで
美味いのよ。
今回の大久保二郎は正真正銘大当たり。
胃袋はパンパンだけど、
癒やされたわ~
ごちそうさまでした。
どうでもいいんだけど、
隣にお好み焼き屋が出来るみたいで…
京成大久保二郎に通いだして20年以上経ちますが
隣が変わるのは3回目かな?
ホワイト餃子、カフェ、そして今回のお好み焼き屋。
入れ替わり激しいなと思ったけど
京成大久保商店街の新陳代謝を考えれば標準ぐらいかもな。
京成大久保駅周辺にはお好み焼き屋ってなかったからな~
20年ぐらい前は日大の脇をヤオコーの方に行くと途中にあったけど、、、
あれもつぶれたしな~
9月21日にオープンらしいっすわ。
別の二郎系ラーメンのレポート記事も書いているのでよかったらご覧ください。

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