2023年2月12日ですが、約三年半ぶりにラーメン二郎八王子野猿街道店2に行ってきました。
場所
東京都八王子市堀之内2-13-16
京王堀之内駅から徒歩10分ぐらい。
営業時間
火~金 11時~15時位 、17時半~21時位
土・祝 11時~20時位
日 9時00分~16時位
定休日 月曜日、月祝
店の外観
ローカルルール
1.最初に食券を購入する。
2.外の列に並ぶ。
3.外の先頭まで来たら、入口右側にある待機用の座席に空席がない確認。空席があったら座る。(団体での来店でも先頭の人が先に座る。)
4.店員から食券の提示を求められたら、提示する。
5.店員の誘導に従って座る(席が空いたからって勝手に座ってはいけない。)
6.食券をカウンター上段に置く。
7.助手から『ニンニクいれますか?』のコールが来たら答える。
8.着丼。
9.いただきます。
10.ラーメンを堪能する。
11.食べ終わったらカウンター上段に戻す。
12.ごちそーさまでしたと感謝の意を述べて退店する。
レンゲ・水
レンゲと水は給水機付近から各自持ってくる。
お店のツイッターアカウント
2023年2月12日日曜日。 調べたところ前回の訪問が2019年10月26日のようです。 前橋二郎が開店する前日でしたね。 、、、あれ?ブログ主的には言うほど久々でもない? 野猿といえば過去に撃沈寸前まで追い込まれた記憶がありまして気合い入れていってきました。 到着時間は12時15分。 とりあえず食券を購入。 ぶた増しをしたかったのだけど、 レジェンド(康太)を買いたかったのだけどなくなってたね…… 流石に3年半も行っていなければ そこから並んで、 結構待ったな… 大ラーメン・たまねぎたまご 今日の野猿は店主が何故か取り付けで、助手が麺上げという不思議な光景? さて感想。 麺は一瞬何故かデロ?と感じたりもしたが、上部にあった一部麺だけで、 しっかりとした歯ごたえが心地よい。 汁は乳化にキリッとしたFZなカエシ これこそ野猿汁。 この乳化とカエシのパンチが激烈に旨い。 豚は薄いのが2枚。 少ないが今回は豚増し券が売り切れだったのでそこは残念だが受け入れざる得ない。 食感は歯ごたえ強めで脂身は少なめ。 やや冷たかったので汁に浸して温めて食べるのが吉。 たまねぎたまごは始めて食べた。 たまごをといで麺をつけ麺風に食べるのも良し、そこにタマネギが絡むとピリッとした味変が楽しめる。 豚を潜らせてすき焼き風にして堪能するのも良いが、豚増ししないと豚は2枚しかないので慎重に、、、と言いつつも、やっぱりやって、う~ん旨い。 最後はたまねぎたまごをラーメンにぶっかけて、全体的にマイルドなラーメン化させて、ズルズル麺と汁を堪能。 ごちそう様でした。 、、、本当にあっという間の食事だった。 、、、、、、、、、、、これ、本当に大ラーメンか??? 小の間違いじゃないのか??? 体感での麺量は300g以下…… 一瞬で食べ終わってしまい気持ち的にはもう一杯行けるって感じかな? コールしないとヤサイの量も物凄く減っているな~ かつて撃沈寸前まで追い込まれた野猿の大ラーメンはどこ行った??? というか、これ絶対小だと思うんだけどな~ けど、ニンニク入れますか?コールの時に助手さんに『大の方~』って言われたんだよな~ これが今のデフォルトなのか??? すり鉢は常連にならないと提供されないとは言え、 とはいっても、大ラーメンが950円だったので、ギリギリ1000円を超えないようにするとしかたないのかもな…… 一部の二郎系で大ラーメン1300円とか見るとゲンナリしてしまうのは確かだしな~ 値段設定ってむずかしいもんな~ よかったら他の二郎及び二郎系に関しても記事を書いておりますのでご覧いただけたら幸いです。
さて、今回は久々の野猿二郎。
https://thedebu.com/2019/10/26/yaen/
大行列って程ではないけど目算30人ぐらいはいたかな?
店への到着が遅かったので既に売り切れ。
そういうのは変わっているわな
着丼は13時32分。
コールはニンニク・アブラ
全然野猿に行かないので、それが日常の風景なのかよくわからないが……
けど、汁は店主がやってたから助手作ってほどではない。
ヤサイはシャキっとした野菜でキャベツが長い。
心なしかモヤシよりもキャベツが多め?
昔はモヤシが物凄く多いイメージだったのでちょっとビックリ。
あとは全体的には比較的カタメ。
これが大だとは・・・・・・・・かつてを知っていると、ちょっともの悲しさがあるな……
https://thedebu.com/jiro/
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