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茨木ゴールデンゴーグルス(欽ちゃん球団)の佐々木健太選手のラーメン店 俺の生きる道つくば店で豚ラーメン 麺マシ500グラムを食べてきた

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ブログ主は東京にある俺の生きる道白山(旧夢を語れ東京)が結構好きなのですが、
先日、つくばにある俺の生きる道つくば店に行ってきました。

場所

〒305-0031 茨城県つくば市吾妻3丁目12−1

店舗の写真

営業時間

11時半~14時
17時半~21時

定休日 日曜

メニュー

卓上調味料・各種アイテム


カエシ、一味、胡椒と思われます。

水はセルフ。
レンゲと箸は給水機の横にあります。

ロットの杯数

5杯

コールのタイミング

食券を渡すときに全てのトッピングコールをします。
個人的にはアブラが特徴的なので、アブラマシにすることをお勧めします。

麺量について

麺の量は通常300グラム。
麺増し券を1枚購入すると500グラムまで増量出来、2枚購入すると1キロまでの選択肢が広がります。

コロナ対応について

ソーシャルディスタンスが徹底されています。
ここまでソーシャルディスタンスが徹底された店舗は初めてってぐらい、一人に割り当てられたスペースが広い。

車で来た方は店頭で待つのではなく、車で待つ模様です。

駐車場について

基本的に店舗の前の駐車場が店の駐車場になります。

ウンチク

店主はyume wo katare tokyo(夢を語れ東京)で修業された方で茨木ゴールデンゴーグルス(通称欽ちゃん球団)で選手をやられています。

ソース
https://blog.goo.ne.jp/syougai-gg55/e/57026ae47ae062081278d7d4169f693c

ゴールデンゴーグルスと言えば、監督の片岡安祐美氏ですが、その片岡安祐美氏の旦那さんが夢を語れ東京で店主をやられているんですよね。

確証はないですが、そこの繋がりかな?と想像できます。

また、夢を語れ東京もいつの間にか店名が変わって俺の生きる道白山になってしまいましたね。

二郎の系譜

二郎三田→二郎赤羽(初代)=富士丸本店→ラーメン荘夢を語れ(京都一条寺)→夢を語れボストン→夢を語れ東京=俺の生きる道白山→俺の生きる道つくば店

『=』は同じ店と言う意味。

ブログ主の知識を元に書いているのであっているかはわからない

 

公式ツイッター




 

今回のレポっす

ブログ主は東京の白山にある俺の生きる道白山が結構好きなのですが、
前々からつくば店の方も気になっていました。

ただ、東京から行くと、途中に守谷の二郎があるから、そっちに行きたくなってしまうのですよね。

今回はそんな気持ちを一旦抑えて11月3日にいってきました。

到着は10時半頃。
開店は11時半なので、まだ誰も並んでおらず一旦時間をつぶしにプラプラとドライブ。

研究都市の広大さを確認してきて、
11時10分頃に戻ると既に2人並んでいましたので、慌てて並びました。

11時半開店。

入口すぐの場所にある券売機で
食券を購入し、席に案内されました。

店内はソーシャルディスタンスが徹底された一人当たりの食事スペースが広々とした空間です。

正直驚きのレベル。

店員の誘導にしたがって
席に着くと、コールの確認が入りました。

ブログ主はアブラを堪能したかったので、コールはニンニクアブラに
麺増し券も購入しましたので500グラムにしました。

しばらく待ち11時41分着丼。

前から4番目だったのでファーストロットです。

豚ラーメン 麺増し500グラム
コールはニンニクアブラ

おおっ!いいにおい!

若干、ラーメンの頂点に乗るほぐし豚の色が濃いのが気になるが、写真を撮って早速食べてみる。

まずは一番気になったほぐし豚。

ひとつまみする。

カライぃ~

たまらず、レンゲで汁をすする。

おおっ!こっちはまろやか。

特に上澄みのアブラ層がかなりの旨味でビューティフォー。

続いて、豚にかぶりつく。

一枚目はかなり醤油が濃い印象。

食べられないわけではないが、これは前日の売れ残かな?と少し疑ってしまう味の濃さ……漬かり過ぎている……

いい豚でジューシーさも感じるのに、この状態はもったいない……

ただ、この激辛現象は白山店でもあるので、こういうものなのかもしれない。

また豚3枚の内、一枚辛くないやつもあったのだが、それは非常にうまかった。

何より肉厚だったのが食べ応え満点で嬉しい。

豚の下にはヤサイが埋まっていた。

結構なクタヤサイ。ブログ主は結構好みの茹で方。

麺をすする

白山店と比べるとやや柔らかな印象。

基本製法は食べている感じは一緒なので、あのベビースター的な食感の麺をヤワにすると、こんな感じになるのか…と驚き。

小麦の味がまろやかで、これはこれで美味しい。

そして、その小麦の溶けたエキスがラーメンのスープに融合しまろやかさを与えてくれる。

素晴らしい。

完飲までしたいぐらい旨いいっぱいだけど、このスープの底の方は結構醤油のパンチが効いた汁になっているので、これは危険と察知し完食で終了。

ごちそうさまでした。

美味しかったです。

よかったら二郎系ラーメンのレポートがコチラにまとまっていますのでご覧ください。
https://thedebu.com/jiro/

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