では、fitbitダイエットの中間発表のお時間です。
前置き
スマートトラッカーともフィットネストラッカーとも呼ばれているfitbit。
食事のカロリー計算とか面倒くさいので運動の効果だけで痩せてみようと、fitbitの計測値で3100キロカロリーを毎日消費して減量してみる企画の第13回目です。
ほぼ毎週連載しています。
今回は2020年10月4日~10月10日の結果を発表します。
この記事はこんな人向けの記事です。
・ジロリアンでも減量できるのか?
・fitbit charge4でダイエットしている人の体験記を見たい。
・ブログ主が健康になるのか見ていたい
計測環境
ブログ主が本企画で使用している計測環境です。
fitbit charge4
リストハンドは初期の付属品では蒸れるので、fitbit純正のバンドを使用しています。
消費カロリー
該当の期間の消費カロリーはコチラ。
アクティビティの履歴
主な運動はの器具を紹介します
・リングフィットアドベンチャー
・ステッパー
・バーベル
※ブログ主が実際につかっているバーベルとは違うものです。
・あまり場所を取らないエアロバイク
体重の変動
今回の一言
土曜日の体重計測を失念してしまいました……
最近仕事が忙しいです。運動時間も減ってきました……
それでも何とかギリギリ達成。fitbitが身体を動かすモチベーションです。
ただ、体重は微減程度です。微減でも減ってるだけマシな気もしますが……
最近、運動メニューに水泳を加えようか悩んでいます。
というのも、水泳を加えるということは水泳中はfitbitが使用できないということです。
ん?fitbitって水泳中に使用できるんじゃないの?とお思いの人。
実はfitbit本体の性能として使用は出来るのですが、根本的な問題があります。
多くの市民プールなどでは事故防止のためにfitbitなどのスマートウォッチ系デバイスを使用しながら泳ぐことが規約上出来ないのです。
ぶつかったとき危ないでしょ?ということ。
個人的にはロッカーキーを腕に巻き付けているから、その理由は通らないのでは?と思うのですが、ルールなので仕方ありません。
ということで、水泳をやるとしたら外して泳がなくてはならないのですが、
本企画の都合上、fitbitを使用しないで運動するのはいかがなものか?と思うのです。
水泳は効率的な運動ではあるのですが、悩ましいところです。
ブログ主が、プールを貸切るぐらいの財力があるブロガーだったらよかったのですけどね……
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