2020年2月28日。
西台の二郎に行ったところ、まさかの麺切れで代わりに神保町二郎に行ってきた。
……西台二郎、これで5連敗……西台は開店前に行かないと食べれないのか???(多分偶然)
場所
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目21−4
神保町駅徒歩5分ぐらい
御茶ノ水駅からでも近い
店構え
営業時間
月曜~土曜日 11時~17時30分
日曜、祝日休み
臨時休業というがあるので訪問前にツイッターを確認することをお勧めします。
Tweets by jbc_jimbolian
ローカルルール・並び方
ちょっとわかりにくいので図を見てほしい。
1.cの地点に列ができていればCに並ぶ。Cの地点にBの地点に列ができていれば並ぶ。
2.各地点間の移動は基本的に助手さんが誘導してくれるので助手さんの案内があるまでひたすら待機する。
3.Aの地点に助手さんに誘導されると『麺の量は?』と聞かれるので大、小、半分などと答える。また、硬め等の連絡もこの際に行う。
4.助手さんの誘導があるまでひたすら待つ。
5.助手さんからokが出たら、店内に入り、お目当ての食券を購入する。
6.奥から順番に席に着き食券をカウンターの上に置く。
7.トッピングを聞かれたら、呪文(ニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメなど)を唱える。
今回のレポっす
通勤ラッシュにも関わらず、電車や主要ターミナルは閑散としてきて、日に日に肌で感じる不景気への足音。
ダウや日経は1000ポイントが平気で動く。
日経平均が20000〜19000円のサポートラインを下回れば、15000円はすぐそこだろう。
空売りによる踏み上げも起こらない。
円安・株安というあってはならない日本売。
基軸通貨である円の価値がなくなれば世界恐慌が起こるかもしれない。
アメリカ・カナダは日本に小麦をこれからも卸してくれるのか?
いくぞ日清製粉、小麦の備蓄は充分か?
日清製粉のオーションがなければジロリアンは生きていけないんだぞ!
と思い、
食べられなくなる前にラーメン二郎 神田神保町店に行ってきた。
ひさびさの神保町二郎。
前回行ったのがブログに書いた分なので2019年1月以来の訪問らしい。
一年ぶりやんけ
神保町、御茶ノ水界隈にはよく行くのだけど、
まさかそんなに経っているとは……
到着したのは13時45分。
13時に西台二郎に行ったのだが振られてしまったため、
神保町に来た感じ。
前に並んでいたのは店外で16人ぐらいかな?
平日のお昼時をちょっと外した時間帯で
並んでいるとは思っておらずちょっとびっくり。
14時半過ぎに着丼。
写真は大豚。
コールはニンニク少な目
この後床屋に行く用事があったので、ニンニクは控えた。
神保町二郎はレンゲがないので
まずは、丼から直接汁をすする。
うめぇ~
個人的には神保町の一番の楽しみはこの上澄みのアブラが一番うまいと思う。
そしてヤサイを食らう。
程よい湯で加減でブログ主が大好きなヤワく甘味があるヤサイ。
豚。
正直厚みがないという印象は否めないが、
一枚だけ、ブロックの端っこで、かつアブラの塊が入っていた。
その部分を口にほうばると丸で溶けるかのような、絶妙のうまさ。
歯はいらない。
まさにそんな豚。
麺を食らう。
よく他店だと、大にするとアツアツで食べられないとか大やけどするとかあるが、
神保町二郎はよく考えられていて、実に食べやすい熱さになっている。
特に麺の玉の中心あたりが、絶妙なヌルさになっていて、
天地返しの様に器の中で混ぜると
全体的に絶妙な熱さになる。
レンゲがあるとなおよいのだが、
レンゲなし二郎の中では一番食べやすい。
うむ。サイコー。
というわけで、ごっそさんでした。