マイクロソフトからwindows7のwindows updateに関して謎の告知があった。下記リンク参照。
要約すると
windows7 SP1(とwindows server2008 R2 SP1)のwindows updateはSHA-2じゃないと2019年7月から出来なくするよ。
SHA-2は2019年3月のアプデで配布するからスルーすんじゃねーぞ
というもの。
……。
ブログ主のような中小企業の不勉強な情シスにはよくわかりません。
SHA-2ってなんやねん……
こーゆーのはIT用語辞典を見るに限る。
https://wa3.i-3-i.info/word15996.html
……わからん。
多分、気にしてもしゃーないやつや笑
SHA-2はよくわからんけど、
今回のルール改正として重要なのは
SHA-1で署名されて通信の途中で改ざんされないようにするものだけど
SHA-1は古くて脆弱性があるから、キケン~
だからSHA-2にしたいの~
というところだろう。
・・・多分。
情シス的には
3月のアプデでアプデの構成失敗とか何らかの要因で導入できなかったら7月からのアプデが受けられなくなるから気を付けよう
というところが今回の結論かな?
ちなみにwin8.1やwin10は既にSHA-2は導入されているみたいだから気にすることはないみたいです。
正直、個人的な見解だけど、
マイクロソフトの今年に入ってからのwin7に対するやる気のなさで
windows7が限界になってきているよな…
アプデ失敗して、構成失敗→セーフモードでしかOSが立ち上がらないとか当たり前のように起きてるし
ユーザーから今年に入ってから動作が重くなったとかよく言われる。
マイクロソフトの戦略ではないか?と勘ぐってしまうのは私だけでしょうか?
言いがかりかな???
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