少し前のお話。
このブログではタウンwifiが使えないと少しディスった。
タウンwifiを使ってみた。その感想。
事のあらまし ITmediaのオルタナティブブログを見ているとこんな記事を見つけた。 リンクを踏んで読むのがめんどくさい人に記事を要約すると フリースポットwifiに自動で接続してくれるスマホアプリ『タウンwifi』でスマホのデータ通信料が...
前回の記事では通信遅いし、接続スポット少ないし使えねぇ~という感想。
しかし、これで本当に検証できたといえるのか?
検証日数はたったの2日間。
損切りにしては少し早いのではないか?
大体元ネタはITメディアのオルタナティブブログだぞ。
http://blogs.itmedia.co.jp/nabe/2018/09/townwifi.html
疑問がわく。
というわけで、もう一か月使ってみた。
タウンWiFiってなんだ?
公衆の無料開放されているWi-Fiスポットに自動接続してくれるWi-Fiアプリ。
セキュリティ?細かいことは気にしねえ!って人のアプリ。
先に言っておくけど、これは情シス的には個人用にしか使えないもんだとは言っておく。
一か月使ってみた。
期間は10月1日~31日。
日常生活の中で常時アプリをつけっぱなしにして使ってきた。
ブログ主がモバイルデータ通信に使っている使用量はこんなもん。
それに対して10月のタウンwifiの使用量がコレ。
約3.1GB : 約0.5GB
……なんとも微妙な???
まあ、500MBはデカいよな…
500MBと言ったら、無料SIMの枠と同じぐらいだし…
ないよりはマシみたいな???
先日の記事の分はディスりすぎやな…
けど、少なくともITメディアのオルタナティブブログみたいな結果にはならないよ~