2023年10月29日にラーメン二郎新宿歌舞伎町店に行って来た
場所
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2丁目37−5 日新 ビル 1F
店の外観
※2019年の写真です。現在は店の外観を含め歌舞伎町店は撮影を禁止されている可能性があります。というか、外観を撮影していて怒られていた人をブログ主は見たことある…
営業時間
11:30~翌2:30
定休日 水曜
ローカルルール
1.店外にほぼ間違いなく列があるので並ぶ。
2.列の最中に券売機があるので目の前に来たら食券を購入。
3.壁に沿って詰めて並び続ける。
4.席が空いても助手の案内があるまで待機。
5.助手の指示の下に席に移動。
6.食券をカウンター上に置く。
7.しばらく待つと『ニンニク入れますか?』コールがかかるので呪文を唱える。
8.着丼。ラーメンを降ろして食べる。
9.食べ終わったら、カウンターの上にどんぶりを上げて、ごちそうさまでした。
水はセルフ。並んでいる最中にレンゲと水を確保できるので、その時点で確保する事を推奨する。
各種アイテム
GABAN(胡椒)
ラー油(赤い容器)
FZ醤油(青い容器)
唐辛子。
1ロットあたりの量
1ロットで7~8杯作っていることが多い。
どーでもいいウンチク
池袋東口店・新宿歌舞伎町店は通常の暖簾分けの二郎と違って、単なるフランチャイズ店。
有限会社エヌエス・プランニングって会社が運営しています。
一応ホームページもある。
http://www.ramen-jiro.com/index.html
今回のレポっす
先日、口に合わないと切り捨てたラーメン二郎歌舞伎町店ですが、
友人に一緒に行こうと誘われて2週連続で行ってきました。
訪問日時は2023年10月29日 午前1時12分・・・・
お酒を飲んだ後でした。
大ブタW 生とじ卵 煮玉子 きつね
コールはニンニク
今回は前回の訪問時に気になったけど
やめておいた有料トッピングであるきつねを購入。
さて、どうだろう?
作り手は前回訪問した際と違う方。
その点も気になる。
さて感想。
まずはきつねをそのまま食べてみる。
・・・・普通の甘い味がする油揚げを細かくきったもののようだ。
これ、ラーメンに合うのか?少し疑問だが、それはいったん保留。
次にヤサイに行こう。
ヤサイはまさかのモヤシのみ・・・・
しかも湯切りが悪く非常に水っぽい・・・・
こりゃ酷い……
麺。
ぷにっとした太縮れ麺。
前回と大きくは変わらない。
が、汁が絡まない……
その汁・・・
ヤサイの水切りの悪さでかなり味が薄め……
卓上醤油の投入を考えたが、
とりあえずキツネをラーメンに投入。
・・・・すると汁が激甘な砂糖味に変化。
・・・・ごめん。これ、ラーメンの味ぶち壊しじゃない???
まるで砂糖をブチまけたラーメンで、あらゆるものに関して甘い以外の感想が出なくなってしまった。
これは、ブログ主の口には合わない。
麺も砂糖味。
豚も砂糖味。
メンマを入れてもメンマも砂糖味。
玉子に麺を括らせてつけ麺風に食べても砂糖味。
これは失敗だ。
入れるんじゃなかった・・・
ここまで投入を後悔したトッピングは初めてだ。
無理矢理食べて、ごちそうさまでした。
気分悪い。
正直、よほどの理由がない限り当分歌舞伎町店に来ることはないかな~
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