PR

【5年前より断然に旨い】ラーメン二郎京都店でラーメン大盛り豚マシを食べてきた。【5年ぶりの訪問】

ラーメン二郎
Pocket

2022年6月24日ラーメン二郎京都店に行ってきました。

今回が二回目の訪問です。

場所


〒606-8117 京都府京都市左京区一乗寺里ノ前町4
叡山鉄道叡山本線 一乗寺駅 目の前。

店の外観

営業日・時間

月〜土曜日11時〜14時半(木曜のみ14:00)・17時半〜21時半
日曜・11時〜15時
定休日・水曜日+不定休

詳しくは店の公式ツイッターを確認してください。

メニュー

ラーメン並(麺量280グラム) 850円
ラーメン並 麺少な目 850円
ラーメン大盛り(400グラム) 900円
ラーメン半分(180グラム) 780円
脂飯 100円
豚マシ 200円
生たまご 50円
九条ねぎ 70円
辛味 50円(現金)
その他限定メニューがたまにあり。




ローカルルール

※ブログ主が体験したことを元に記載しているため間違っている可能性があります。ご了承ください。
1.入口から入る。

※入口は赤丸部
2.店内の列に並び、店内に入れるぐらいの位置まで来たら食券を購入する。
3.店内で待つ。
4.店員さんの指示があれば席に座る。
5.カウンターの上に食券を置く。
6.『ニンニク入れますか?』のコールがかかれば呪文を唱える。
7.着丼
8.食べ終わったらカウンターの上に丼を戻して、テーブルを拭いた上で退店する。

今回のレポっす

2022年6月24日。
突発的に京都二郎に行ってきました。

東京駅を出発したのが10時過ぎ。

京都二郎がある一乗寺に着いたのが13時35分ぐらいでした。

遠い……

京都二郎への訪問は約5年ぶり。

実は2019年6月20日にも訪問しようと京都まで行ったんですが、
臨時休業と言う悲劇があったんですよね……↓

たしか冷蔵庫が壊れたとかだったような気がする……

というわけで、5年ぶりの訪問になるのです。

五年前の記事は↓
https://wp.me/p9rekg-Ls

時刻は平日の昼時を外れた13時35分ぐらいだったので
店内には列はなし

平日昼間の終わり間際の醍醐味ですわ。

しかも、先行して食べている人はいたけど、
ロットではソロとなったという奇跡まで起き
食券を購入してすぐに食べれました。

というわけで、着丼。



ラーメン大盛り 豚マシ 食べラーメンマ
コールはニンニク

おおっ!見るからに5年前と全然違う作品だ!!!

正直に言うと5年前に食べた時は微妙というか、残念だったのだけど、
今回は違いそうだ。

というか、器まで変わった気がするぞ。

ヤサイはややヤワ。
5年前より以前よりキャベツ量が増えた気がする。

豚はジューシーで肉厚。
5年前も豚は比較的うまかった記憶はあるが、圧倒的進化。
まるでステーキを食べている様なボリューム感だ。
感服。

麺はプリ系とした食感があり、
一歩間違えばデロ麺になってしまうかもしれないレベルであるが、そこを見極めたちょうどよい具合に調整されたもの。
5年前はデロ・ペラ麺だった記憶があり残念だった気がするが、今回は食べ応えを感じる。

汁は乳化系でウメェ。
5年前は味がしないってぐらい薄かった記憶があるが、乳化系でうまくできてるじゃん。

食べラーメンマはラー油のピり辛さで途中での味変が可能な味。

けど、これはこれでブログ主は単独で食べたいな~と思いつまみとして食べた笑

今回は大満足の作品。

5年前とは全く違う進化したラーメンでした。
なんというか、5年前の訪問時は今思うとオープンしてから数か月の事だったし、
まだ仕事に慣れていなかったのかな?
だけど、今はあのころとは別次元のラーメンになっていて
あらゆる面で仕上がっていたなと思いましたわ。

ごちそーさまでした。 

他にも二郎及び二郎インスパイアの記事を書いていたりするのでよかったらご覧ください。

ラーメン二郎&インスパ系 記事まとめ
このページでは二郎系ラーメン記事をまとめたページになります。 なお、本ブログはブログ主が複数の媒体で文章を公開していたのを統合した関係で 一食に対して、二つ以上の記事があったりします。ご了承ください。 気が向いたときに順次リンクを張っていき...

コメント

タイトルとURLをコピーしました