[二郎全店最強クラスの超激盛!]ラーメン二郎 川越店で大豚ラーメン 汁なし うずらを食べてきた[旨いの?不味いの?超旨いの?]


Warning: preg_match(): Unknown modifier '.' in /home/arikakaosama/thedebu.com/public_html/wp-includes/class-wp-embed.php on line 156
Pocket

2019年7月28日はラーメン二郎川越店に行ってきた。
川越って東京から遠いイメージあるけど、実は東武東上線で池袋から30分で行けるんだよね。
だから結構近い。




目次

場所

埼玉県川越市旭町1-4-15


川越駅から徒歩10分かからないぐらい
※小江戸で有名なのは川越市駅なので間違えないように注意。

営業時間

火・水、金・土・日
11時~14時 18時~21時
月・木が定休日。

店構え


未だに2017年開店時のポスターが貼ってある笑

水・レンゲ

水はセルフ。アルミ製のコップで大容量で冷えた水をいつまでも確保できる。
レンゲはナシ。量を考えるとレンゲがあると食べやすいのだけどな~

卓上調味料

・ギャバン(コショウ)
・FZ醤油

店内地図


縮尺無茶苦茶。
トイレは少し離れてます。
席数は14席なので正確。

ローカルルール

1.店外に列があれば並ぶ。(グループでの来店時は全員そろってから並ぶ。)
2.一人が店の外に出てきたら、店内に入るイメージで中の背後霊列を確認しながら店内に入る。
3.入口右手の食券を購入する。
4.背後霊列があるので並ぶ。
5.背後霊列で助手から『麺の量は?』と聞かれたら、食券を掲げる。
6.『汁なしの方』と聞かれたら、汁なしの場合食券を掲げる。
7.席が空いたら、自主的に空いた席に着席。
8.食券をカウンター上に置く。
9.水はセルフなので、必要に応じて水を持ってくる。黒ウーロン茶が欲しい人は店外・店内にある自販機で購入する。
10.助手に『ニンニク入れますか?』と聞かれたら呪文を唱える。
11.着丼。
12.ラーメンを堪能する。
13.食べ終わったら、ごちそうさまでした。と言って、どんぶりをカウンター上段に戻す。
14.テーブルをタオルで拭く。
15.退店する。

店主さんについて

店主さんは清水店主。
関内店で修業されていた方。
なので、川越店は非常に関内のテイストが色濃く入っている気がする。

量に関する注意点

川越二郎の大の量は、全二郎の中でも最高クラスに多いです。
多分現在では小滝橋店の大二郎を除くと全店最大。
体感では一番少ない小岩店の大の2.5倍はある。あくまでも体感だけど、、、

ブログ主は川越店で小を食べたことはないけど、
どうやら小もかなり多いようなので、
食べられる量に自信がない方は麺少な目にしよう!

お店のホームページ

https://kwge26.tumblr.com/

余談だけど、
トップページの休み情報しか更新されていないのか
メニューに汁なし、つけ麺が掲載されていないのよね。





では本日のレポっす

何故か食べたこともないのに、何週間も前から川越二郎の汁なしを食べたくなったので2019年7月28日に訪問。

今朝、久々に蓄膿症の症状が久々に出て、ちょっと迷ったんだけど、食べたい気持ちが抑えられず行ってきた。

というわけで、今回は川越店へ通算三回目の訪問です。(一回目2017年3月二回目2018年3月)

列への接続は11時28分。
お昼前ではあるけど、外に既に4人。
店内も背後霊列が出来ていた。

少しすると店内に入れた。

店の入り口の扉に撮影禁止と書かれていたので、
あっ、マジか…ブログのネタに出来ないや……
と思ったけど、
店内ではラーメン以外の撮影禁止と書かれていたので、
ブログのネタに出来るので一安心。いや、誤解なきように先に行っておくけど、ブログのネタのためだけに行っているわけじゃないからね。

さて、話はそれたけど、
店内に入って即右にある券売機を確認。

うむ。汁なしは売り切れていない。というか一個も売り切れていない。
川越店は訪問回数が少ないから、普段は売り切れとか多発するかわからんけど、せっかく来たのにお目当ての品が無かったら悲しいからね。
ちょっと安堵。

で、今回の目的は汁なしだったので食券は
『大豚ラーメン』1000円也
『汁なし』80円也
『うずら』100円也
を選択。

食券が三枚になった。

そして、食券購入後は背後霊列へ接続。
2018年3月の時は丸椅子があった気がするけど、
現在は撤去されて、壁に腰掛け用の板が据え付けられていた…
が、ブログ主はデブなので、さすがに腰掛けして壊すリスクを考えると腰掛けられずに突っ立っていた笑

店内を観察。
今日の店員は
ちょっと太めな体格で関内出身の清水店主と身長の高い助手一名。

開店二日目に行ったときはバイトの方が3・4人いたのは何だったのだろう?というぐらいの少なさ。
いや、これが本来あるべき姿か笑

毎回見るたびに思うけど、清水店主ってプロレスラーの橋本真也に似てない?
関内の二郎で助手やってた時から『破壊王キター』って思っていた。

それにしても店主さんはイケメンだな。
破壊王橋本は一番好きなプロレスラーで、そんなどうでもいいことを思ってしまう笑

厨房の様子。
1ロットで作るラーメンの数量は7の模様。
席が14席なので、わかりやすいロット管理。

店主さんがロットの度に一本麺をつかみ素手で食べていた。
これは、麺の茹で加減の確認だね。
開店時から変わらぬ確認方法。この儀式は今もやっているのか。と思い感動。
川越店の麺は完ぺきな茹で加減で最高なんだよな~

そういうのを観察していたら、
助手さんから『麺の量は?』の確認タイムが始まった。

持っていた食券を掲げる。

確認後、さらに『汁なしの方いますか?』と言われたので、そのまま食券を掲げた。

そんなことをしていたら、完食して退店した方がいたので、その席に着席。

食券をカウンター上に設置し、暫し待つ。

そして11時52分
助手の方からの『ニンニク入れますか?』に答えたのちに着丼。

写真は
大豚ラーメン+汁なし+うずら

コールはニンニク少な目

うひょー来た~

汁なしなので即かき混ぜを行いたいところであるが、
流石にこれをやるのは量的に不可能。

天地返しをやろうものならばフライドガーリックが飛び散ること間違いなし。

というわけで、まずは豚をパクッっと行く

うんめぇ~そして甘めぇ~
写真の撮り方が悪くて申し訳ないが、豚が@の形になっているのよ。

関内と同じ種類の巻き豚なんだけど
もはや関内の豚より旨いんじゃないか?というぐらい旨い豚。

ヤサイを半分ぐらい食べる。

このヤサイもちょうどよいベストというぐらいのゆで加減で超最高!
ヤサイの甘みも際立っている。

そして、麺が見えたところで、
箸でリフトして、まずはそのまま食べる。

うめぇ~

このコショウの効いた麺が最高じゃん。

これ以上がないほどのベストの麺の硬さ具合。
清水店主の味見の賜物。
小麦粉の甘さと香りにコショウのピリっという感じが絶妙のバランスを保っている。

そして、少し食べたところで、
どんぶりの中身をワシワシっとかき混ぜる。

そして麺をリフトして食べる!
おおっ!
マイルド~

ド乳化した豚骨汁、生卵、フライドオニオンが混ざり合い
最高の脂感が演出された。

マジ最&高 最&高 最&高!!!

うまいな~

そして、この量。

食べても食べてもなくならない。

他店の出来の悪いラーメンだったら、この量は勘弁してくれ~と言いたくなるが、川越に限っては、この全二郎でも最大クラスの量がブログ主にとっては満足行くまで食べられるということもあり最高以外の何物でもない。
※本当に二郎全店舗でも最大クラスの量なので、ブログ主のような食の量に自信がある方以外は大はお勧めしませんよ。というか、普通に多くの人が小の麺少な目とか言っているので要注意っす。

本当にもう最高!

12時3分。完食。

一瞬、このまま帰ろうとしたけど、
この写真を取ったら、この汁が気になった。

ド乳化してて旨そう。

少し飲んでみる。

うめぇ……

このド乳化超濃厚豚骨。
最高過ぎ……

今回の記事は最高以外書いてなくて、ブログ主のボキャが疑われそうになるけど、最高以外の表現がないぐらい旨いのよ。

12時5分。
流石に全部飲むのは体に悪いと思い↓ぐらいの汁を残し退店。

ごちそうさまでした。

本当にうまかった。
今度はつけ麺を食べに行こう~




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)