これの続編です。
28日月曜日、謝罪文が届いた…
公開はここにはしないが、、、
まさか、言った通りのことを書いてきやがった…
指示内容は、下記の通りだった。
そちらに100パーセント非があります。と明確にわかるように書くこと。
口語体になっている部分を直すこと。
社印を押すこと。
代表者名、運営組織名を書くこと。
社名が間違っているので直すこと。
他にも多々あったが、大きなところはそんなところ。
それを踏まえたものが、、、
~~~引用ここから~~~~
しっかりとお席のご説明がて来てなく、しっかりと個室のご説明が出来てなかったことが今回の原因であり、私たちが完全に非があることを認め謝罪します。
~~~引用ここまで~~~~
どっと疲れた……
なんだこりゃ……
ダメすぎ…文章としてダメすぎ…
これじゃあ、私が確認が足りずフォローできてないような印象だよね?
私は電話で確認したのに、あなた方が伝え間違えた?のが明確にかかれてないよね……
言ったまんま書きやがった…
これ、本当に社会人が書いたのか?
しかも一応役職についているような人が……
ん?
責任者名を見る…
あれ?担当者の名前じゃん???
ん?普通、公式な文書で責任者って役員名じゃないの???
ん????
HPを見る。
…社長名だ???
????えっ????
社長が担当者だったの???
主任っていってなかったっけ????
……。
意味が分からん。
……もうだめ。
この相手、、、わけわからなすぎる。
電話して、確認する。
『あなた、主任と聞いたのだけど、社長なの???』
『親会社で主任で、私どもの会社では社長をやっております。』
……社長ですか。。。
社長がこんなレベル低いんじゃ、何言っても無駄だな……
『社長なのに、なんでハンコを持っていないの???』
『親会社のハンコしかありません。』
名ばかり社長ですか……
社長なら文章勉強しような……
せめて口語体を謝罪文に入れるのはやめような……
『親会社のあなたの上司はこの文章見たの???』
『はい。見てハンコを押しております。』
……思考を放棄した。
話の流れからして、おそらくハンコを押したのは社長のようだ。
……ダメだこりゃ…
正真正銘どうにもならん……
なんか、指摘するだけで向こうの得になる。
敵に塩を送る必要はない。
どちらにせよ、子会社社長がこんなんじゃダメだし、
ハンコを押したならば、親会社社長も恐らくレベルはあまり変わらない。
というか、なぜかこの親会社社長が3人もいる…
しかも一人、中国人っぽい…
外国の方にこの謝罪文のニュアンスは、、、わからないよな……
うん。
これはどうにもならない!間違いない。
実質的にもうこれでいい。
と言って、今回は負けを認めた。
最初は某グルメサイトに怒りのレビューを書こうと思ったけど、
完全にやる気なくしたよ…
もう、普通にこんなの無理っす…
追記2018/5/30
続きました。
コメント
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