二人の引退式

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ちょっと泣いた。。。

ブログ主、今では全然見なくなってしまったけど、

朝青龍が現役だったころぐらいまでは、相撲を結構見ていた。

 

朝青龍も琴光喜も本人からしてみたら本当に不本意な引退。

ブログ主も本当に不本意な形で、組織を離れた経験があるから気持ちが伝わる。

あの時、仲間も、何もかも失った気分になった。

 

朝青龍が、引退後から自身が相撲を取る姿が夢に出てくるというのはよくわかる。

不本意に失ったものがあれば、こうなるのだ。

 

琴光喜も2010年に解雇されて以来、四年ぐらい裁判で復帰を望んでいたと記憶する。

彼も似たような思いだったのだろう。

 

朝青龍に勝ったら1000万。

そういう企画であれど、

実際には二人の引退相撲であったのは見るも明らか。

 

 

朝青龍が一戦目から七戦目までは稽古まわしで

相手も素人ということもあり、微妙な闘いが続いたけど、

琴光喜戦だけは漆黒の稽古用ではないまわしを締め、

あの本場所の際にも、朝青龍が見せるケツをたたく気合い入れが見れた瞬間、

これは本気の大一番なんだな。。。と実感した。

あれを見た瞬間、既に若干の涙がこぼれ始めた。

琴光喜も本気の面構え。

 

これが二人の7年越しの引退の一番。

当時の相撲ファンとしては泣かないわけがない。

 

そして、あの相撲内容。

ニコニコ超会議などで行われた親方達によるOB戦とは比べ物にならない動き、そして力の入り方。

二人とも現役行けるんじゃないのか?

ガチのガチ。

今の幕内程度なら余裕じゃないか?と思わせる一番だった。

 

本当にいい企画。往年の相撲ファン待望のものだった。

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