ラーメン二郎 横浜関内店

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今回はラーメン二郎 横浜関内店

個人的にはひばりが丘二郎が出来るまでベスト二郎だと思っていた二郎。
汁ナシがおいしいのが有名。
人によっては汁ナシは、二郎じゃない という人もいるけど、
ブログ主的には、関内は汁ナシ食べてナンボだというぐらいうまいと思う。

ただ、ここ最近の関内二郎は評判が悪かった。
二郎のオキテである『店主が調理場に立つ』を守らず弟子に任せたり
長期休業や味のぶれがすごく酷いと聞いていた。
しかし、今月に入り、店主が必ずいるようになってから味が完全に戻ったという噂になっていた。

ならば、再度ぶれる前に行くしかないな。
というわけで、関内二郎のカードを切ることにした。

家を10時に出て、関内二郎に着いたのが11時24分。

既に大待機列ができていた。

特に数えなかったが、ツイッター情報では11時半の時点で45人並んでいたようだ。

しばらく、待つと店の前の女二郎基準でいうところのB待機列に移動。

食券を買いに一度店内に入る。
うーん。やっぱり汁ナシもいいけど、久々にラーメン食べるか…
しかし、大豚ダブルは売り切れ。
時刻は12時35分だが、少し遅かったようだ。
仕方なく、その次に量が多い大豚を選択する。
おまけで煮玉子も購入。

B待機列に戻り、しばらくすると弟子が大きさの確認がきた。

5分後A待機列に移動。
すぐに店内に入る。

店主の姿が明確に確認できた。
本人だ。

これは期待できる?

少なくとも最低要件はクリアだ。

席に着き、ブログアップロード用の写真を撮るためスマホを取り出そうとする。



『大豚さん、ニンニク入れますか?』
マジ?もうコール???

一瞬、ブログ主に言っているのではないのではないか?
と思ったが、ここは汁ナシが有名な店。
大半は汁ナシなので大豚なんていない。
そもそも、まわりをキョロったが、既に全員食べている。
ワシしかおらんやん!

『ニンニクなしのアブラで!』
と詠唱をした。

このスピード感、恐らくロット乱しがあって、
完成時間調整をしてたのだろう。

丼にアブラが注がれ
店主の『お願いします』と言う言葉と共に着丼。
来たぞ!ついに来たぞ!この瞬間が!

というわけで、写真は
大豚ラーメン+煮玉子
コールはアブラ

豚のいい香りがする。

少し気になるのは汁の少なさ。
あれ?こんなに昔少なかったっけ?
記憶になる限り、そもそも関内二郎には3年ぐらい来ていない。
しかし、昔はよく来ていた。正直ブログにアップしたことないのが意外だったぐらいだ。

まずは、汁をレンゲですくい飲む。

うんめぇぇぇ~
抜群の乳化度。
ひばり汁とは違う、そしてカネシ強めとも違う
ド乳化な多摩系二郎の最高峰の汁。
過去に食べていた館内二郎の汁と比べても明らかに次元が違う汁。
甘い甘い、本当に甘くて、そして、まろやかなで、そのトンコツベースの汁が口の中を包み込む。
かつて、これほどおいしいラーメンはあっただろうか?
そう思わせるほどの会心の出来。

このまま汁を飲み切りたくなるが、
それでは麺が味わえないので
ヤサイを食すことにする。

まずは、キャベツとモヤシをガッツリつかみ、そのまま喰う!
かなりクタり気味だ。
もやし、キャベツ比が6:4ぐらいか?

ここで、コールしていたアブラをヤサイに混ぜる。
関内二郎のアブラは甘みが他店に比べ強くヤサイに混ぜると絶妙の味となる。

うんめぇ~

これだよ~
関内はヤサイからフルスロットルかけてくるんだよ!!!!

少し食べると次に豚に手を出すことにする。

@状の巻き豚。関内二郎の巻き豚を@と表現した人は天才だと思う。
まさに形は@。
箸でも完全に分解できるほど柔らかいのだ。
それを丸々一つ箸でつかみ口に運ぶ。

その道中、汁の甘い香が豚に移っているのか、鼻から幸せオーラを受け取ることが出来る。

そして口の中にIN

うんめぇ~

溶けるよ…豚が溶けるよ…

感動に少し泣きそうになる。

そして、麺を食べる。

麺は中太のドストレート麺。

少し以前よりストレートが増した。

箸でつかみ、それをすする!

うめぇ~
麺はややカタメに仕上がっており、
保水率は高くない。
これは麺の内側の汁が汁に溶けださないようにしている工夫だろう。
そして、食べると少し気が付いたことがあった。
湯切りの練度が半端ねえ~
その上で、麺の絡まり感が全くなく、全てが汁になじんでいる。

…とんでもない芸術じゃないか?
以前から関内店はすごかったけど、明らかに過去と次元が違うぞ。

何?この神っぷり???
上ブレにしても、すごすぎない?

間違いなく、今日食べた二郎が人生の中で最高傑作のラーメンだ。
汁を一滴でも残すのがもったいなくて
完全に完飲。

食べ終わったころには感動でマジで目が少し潤んだ。

元気よく店主に
御馳走様です!
と伝え、少し一人で散歩して帰路に就いた。
今度は汁ナシを食べよう。
ラーメンで、これなら 汁ナシは、限界突破しててもおかしくないはずだ!
楽しみ~

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