2022年6月25日ラーメン二郎京都店に行ってきました。
二日連続の訪問です。
場所
〒606-8117 京都府京都市左京区一乗寺里ノ前町4
叡山鉄道叡山本線 一乗寺駅 目の前。
店の外観
営業日・時間
月〜土曜日11時〜14時半(木曜のみ14:00)・17時半〜21時半
日曜・11時〜15時
定休日・水曜日+不定休
詳しくは店の公式ツイッターを確認してください。
Tweets by jiro_kyoto
メニュー
ラーメン並(麺量280グラム) 850円
ラーメン並 麺少な目 850円
ラーメン大盛り(400グラム) 900円
ラーメン半分(180グラム) 780円
脂飯 100円
豚マシ 200円
生たまご 50円
九条ねぎ 70円
辛味 50円(現金)
その他限定メニューがたまにあり。
ローカルルール
※ブログ主が体験したことを元に記載しているため間違っている可能性があります。ご了承ください。
1.入口から入る。
※入口は赤丸部
2.店内の列に並び、店内に入れるぐらいの位置まで来たら食券を購入する。
3.店内で待つ。
4.店員さんの指示があれば席に座る。
5.カウンターの上に食券を置く。
6.『ニンニク入れますか?』のコールがかかれば呪文を唱える。
7.着丼
8.食べ終わったらカウンターの上に丼を戻して、テーブルを拭いた上で退店する。
今回のレポっす
せっかく京都まで来たんで、二日連続での京都二郎だ!
しかもツイッターを見ていたら限定メニューがあるとの告知。
夜の部は「チーズ入れすぎ汁抜き」あります!ご希望の方は白い100円の食券をご購入ください!
テイクアウトちょっとだけあります! pic.twitter.com/3JmV414GQw— ラーメン二郎 京都店 (@jiro_kyoto) June 25, 2022
という事で2022年6月25日の夜の部に行ってきました。
時刻は18時30分ぐらい。
前日に行ったときは、並んでいなかったので行列はないかな?とか思っていたけど、
よくよく考えたらこの日は土曜日。
当然、並んでいるわけで……
実はこの日に帰郷だったので新幹線の時間が~ってかんじだったけど
ぬかったわ笑
まあ、それでも19時7分には着丼出来ました。
さて、写真は
ラーメン、豚マシ、九条ねぎ、脂飯、チーズ入れすぎ汁抜き
コールはニンニク
※写真を撮ったんだけど、エラーになっちゃって撮影できてなかったので急遽アプリを変更。
そして、エラーが出たのが遅かったので、ヤサイをちょっと崩してしまった(泣)
まずは脂飯。
ご飯に黒系のあぶらをかける背徳。
マズイわけがない。
黄金の真実として宣言する!
超美味い!
オイルと甘さ。
ほぐし肉の様な肉片とfz醤油の塩辛さのハーモニー
二郎で米という禁忌を犯すのであるから必然的にこれは約束された勝利となる。
これは温かいうちに食べた方がいい。
そして、本題。
チーズ入れすぎ汁抜きのラーメンだ!
そもそも汁抜きってなんだ?
初の汁抜きだったので、そこからわからない。
そして、天地返しを決めたいところだがこの量。
とてもじゃないが出来ない。
そんなことをやったらヤサイが落下だ。
素直にヤサイを少し食べる。
ヤサイは程よい茹で具合。
だが、チーズがヤサイに降り掛かっているので食べすぎると勿体無い。
麺が見えたところで、麺攻め!
麺はややヤワメの京都麺。
、、、、、ん?これ味なくね???
、、、混ざってないのか?
ワシワシっと掻き混ぜないと駄目なタイプか?
とりあえず、混ぜることを目標に邪魔な豚を食べる。
うむ。
肉厚ジューシー。
胃袋にインパクトを与える重量感ある豚。
食べごたえたっぷりで旨い。
とりあえず半分食べる。
これで全体をワシワシっとかき混ぜられるようになったのでかき混ぜる。
そして、食べる!
うーん。
やや味はついたが、、、
まだ足りない。
卓上醤油があるのでかけるか?
と悩むも、
卓上醤油を使うのはあまり好きではないので
そのまま突き進む。
そして、ある程度下の方に行ったところで、
変化を感じる。
乳化とチーズの波動だ。
チーズ混ぜそば独特の汁気を感じる、、、
なるほど、これは大盛りで食べるものではないな。
理解した。
そして、残り2/5ぐらいのところで
九条ねぎをイン!
ネギのシャキ感がナイス味変を呼び起こし飽きから解放してくれる。
うめぇ〜
こりゃネギがあうな〜
最後は乳化汁とチーズを堪能しごちそう様でした。
次回食べる機会があったら
小にしよう!
多分、その方が旨い!
他にも二郎及び二郎インスパイアの記事を書いていたりするのでよかったらご覧ください。
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