X

クズみたいな会社



前回の続きです。

某グルメサイトの予約で無茶苦茶な話をされた件。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 某大手グルメサイトで会社の懇親会の予約を入れたんだけど 一か月以上前に予約したのにも関わらず、 グループ店のほうがいい席があるので、店を変...

昨日の日記で某グルメサイトを叩く記事を書かせていただいたが、

事実と異なる点があった。

 

某グルメサイトが予約の受付ミスをしたとしたが、

実はその電話担当の嘘だった。

某グルメサイトは関係ないのである。

 

以下、発覚した時のことを書く。

 

本日、私宛にメールで謝罪文が届いた。

内容を確認すると、

運営団体の社名も入っていなければ、

責任者名、社印も押していなかった。

文言も幼稚そのもので責任転嫁をしてばかりいる。

挙句、私の会社の社名が間違っていた。

 

見るだけで、はらわたが煮えくり返る酷い文章であった。

 

中身を見て、すぐさま抗議の電話をかける。

 

『こんな謝罪文見せられるか!!!!!』

電話を出た担当者(前回の記事における上席のもの)に怒りをぶちまける。

『大体、この謝罪文、なんで店名なんだよ!!!おたくは〇〇〇〇(グルメサイト)じゃないのかっ!!!!』

『いえ、違います。〇〇〇〇(グルメサイト)ではありません。』

『はぁ??????じゃあ、お前はどこのどいつなんだよ!!!』

『私どもは〇〇(店名)の予約のコールセンターになります』

『はあ???じゃあ、昨日、最初に電話にでたやつが言った〇〇〇〇とかいったのはなんだったんだよ!!!』

『我々どもはそのようなことは申しません。お客様の認識が誤っているようなのですが???』

……あきれた。

本当のゴミ会社ってあるのだな、、、

責任転嫁して、某グルメサイトのせいにしてやがった上に、

客のせいにしやがる。

 

こんな会社は本当につぶれるべきだ。

『…あきれた。あなたの上はいないのか?』

『私がコールセンターで一番上の立場になります。』

『なんていう会社だ…役職は何だ?』

『主任です。』

…主任が最高責任者。

詳しく聞くと上の人が休みとかではなくて、本当に一番上らしい。

コールセンターがこんなクズの会社。

店舗の従業員がかわいそうだ。

 

もはや、話をしてもコールセンターの長がクズ過ぎるので話にならない。

 

せめて、社印を押せ!!!

そちらのミスなのだから、そちらに100% 非があることを明確に示せ!

と伝えた。

 

ちなみにこの時、私の組織の上司に電話を謝罪したいと言ってきたので

『出張に行っている』

と伝えたところ

『では、電話番号を教えてください』

と言ってきた。

『教えるか!!!馬鹿野郎!個人情報だし、会社の貴重な情報だぞ!!!』

と怒鳴りつけてやった。

個人情報ってものに認識が非常に甘い程度の低い会社だと思い知った。

 

これが昼休みの事である。

残りの休み時間は30分ぐらい。

 

 

店を予約したのは会社の懇親会のためだった。

自分の中では、このタイミングで謝罪文を添付して

メールにて社内通知しようと思ったが、

あまりにも低い完成度の謝罪文を載せるわけにもいかず、(あまりにも完成度が低すぎて受け取った方が恥)

私からの謝罪のみで、店の変更を社内通知した。

 

 

14時頃。

仕事中であったが、店から着信があったことに気が付く。

 

折り返しかけた。

『社印を押す場合ですと、来週にならないと、難しいのですが、店の領収書用ゴム印ではダメですか?』

と抜かしてきやがった。

常識外れの甚だしい。

謝罪文が簡易的なゴム印?

こいつは上に報告せずに、コールセンター内と店だけで処理をしようとしているのか???

疑念が出る。

今までのクズっぷりを考えると、やりかねない。

そもそも文章が非常に幼稚なのだ。

新入社員がテンプレートを使ったかのような文章である。

口語体が入っている上に文章がくどい。

社印を押せば、上司に見せるだろう。

会社の本質が見える。

『ダメに決まってるだろ!!!社印を押せ!!!』

と言ってやった。

『ですと、文書をお渡しできるのが、来週になるのですが…』

この話が行われているのは日にちは金曜日のことだった。

『ふざけるな!!!やる気あんのか!!!』

『上司が名古屋に出張中でして…』

『それだったら、もっと上の人に押してもらえ!!!!』

『それはできません』

『バイク便でも使ったり、お前が全力で走れ!!!』

『それでも無理です…』

 

……やる気がない。

謝罪する気が一ミリもない。

 

しばらく沈黙が続いた。

 

『わかった。こっちが折れてやる。』

多分、このままいってもどうにもならない平行線だ。

しぶしぶあきらめた。

そのうえで、修正する文章に

具体的な訂正内容を伝え提出を求めた。

 

 

 

 

夕方。

すでに参加を表明していた社内の2名から

こんな嘘をつく店行きたくない…

という連絡が入った。

 

 

店の変更も頭によぎったが、

二回目の変更は流石に大恥である。

もはや変えられない。

二名は欠席になった。

 

 

 

一応、店を変える条件として、前日までならば人数変更okという話ももらっている。

人数変更があっても大丈夫なはず…

 

 

 

…大丈夫だよな・・・

給湯室で、今回の件をすべて話している課長と遭遇し、

雑談ついでに、その不安を正直に話した。

『大丈夫だと思います?その話?』

『うーん。ちょっと怖いよね。実は俺、〇〇さん(私の事)の電話の話、隣で全部聞こえてたんだけど、信用できない会社だよね?

確実に問題なくするために文章で貰っておいたらいいんじゃないかな?』

と提案をもらった。

 

確かに、ここまで言ったことを無かったことにするクズの会社であれば、

文章に残すのが正しい。

仕事終わりに電話して文章を求めることとした。

 

 

19時半ごろ。

 

電話したが、担当者はほかの電話対応中だった。

折り返しを求めた。

 

20時

再び電話をしたが、まだ電話中だった。

 

…どんな会社や…

 

20時10分ごろ。

向こうから電話がかかってきた。

『あまりにも酷いね。遅すぎない?』

と嫌味を言わせてもらった。

『申し訳ありません。』

そして、続けざまに…

『おたく、コールセンターに業務をアウトソーシングした方がいいんじゃないの?』

と連発した。

『すでに使っております。』

……嫌味が通じねえ・・・

『ひでぇ会社…』

ついつぶやいてしまった。

 

本題に入る。

『文章の件、くれぐれもよろしくお願いしますよ!

おたくのミスを明確にな!』

私もかなり声を荒げる。

『すでに聞いております。』

なんだ?この回答?けど、こんな事にかまっていたらキリがない。

『あと、最初店を変える打診があった時に、変えたら前日まで人数変更のキャンセル料なし?と提案があったけど、それは有効?』

と確認。

『はい。』

『じゃあ、文章で貰える?あなた方の会社信用できないし、すでに二人、そんなことをする店に行きたくないと言ってきているので…』

『そうでしたら、今回の件はキャンセルにしてください。』

コールセンターの担当の男から信じられない一言が出た。

『は??????おめぇ!!!!何言ってんだよ!!!!!!!』

ブチ切れた。

何言ってんだコイツ…

『私どもは、お客様に楽しく飲食をしれいただくのが仕事ですから・・・・』

『は!!!???????????ふざけんなよ!!!!!!そんな次元の話じゃねえんだよ!!!!』

足元を見てきやがった。

すでに、この男には、社内の懇親会で社内通知して変更したことも伝えていた。

変えられないのをわかっていて足元を見てやがる。。。

『それでは…』

向こうが電話を一方的に切ろうとする。

『ちょっ!待てよ!!!!てめぇら、どんだけ私に恥をかかせれば気が済むんだ!!!!』

人目をはばからず、大声で叫んだ。。。

しばらくもめたが、足元を見られている以上、従わざる得ない。。。

『わかったよ!!!文章は求めない!!!!!!それでいいんだろ????』

最低の会社だと思った。

向こうがミスをして、大問題が起きているのに

客に頭を下げさせて譲歩させる飲食店って、なんだ????

心の底から腸が煮えくり返るが、ぐっと堪えた…

『謝罪文、月曜の11時までに必ず出せよ!!!』

と言って電話を切った。

 

 

こんな会社、飲食界の恥である。

恥そのもの。

存在しているべきではない。

さらしてやりてえな…

 

さて、月曜日にどんな文章が出てくるか…

待ってみます。

 

thedebu:

View Comments (0)