久々に行く二郎。
記憶の限りは1~2年ぶり。
けど、ブログ主の記憶はかなりあてにならないので間違ってたらサーセン。
最寄駅は京王堀之内。
友人が行きたいというので連れて行った。
店舗の写真は撮り忘れたけど、早速普通のレポを…
17時頃。
店舗に行くと店内の席は全部埋まっていたけど、待ちはゼロ。
ナイスタイミングでこれた。
食券を買おうと思うも…
昔と食券機のメニューが違う。
大ダブルとかない…
大ラーメンor小ラーメンorつけ麺的な感じになっている。
で、別個豚の券が売っている…
???
大豚頼みたければ、大ラーメンと豚の券を買えばいいのか?
とりあえず、大ラーメンの食券を買い、
さらに豚の券を…
ん?豚の食券が150円のものと200円のものがある?
???
豚増しが150円というのはわかるが、200円???
順当に行けば豚ダブルが200円なのだろうが、
豚増しとダブルの差が50円しかないのは謎。
よくわからないので、200円の方を買った。
ちなみに一緒に行った友達は150円の方を購入。
しばらく待つと、席に着き
数分でコールを尋ねられた。
『アブラ・カラメで』
と答えて着丼。
キター
写真は大ラーメン+豚(200円)
この量。
さすが野猿!
圧倒的ボリューム。
レンゲと比べると恐ろしいのがよくわかる。
これは、早く食べねば、胃袋をやられるパターンだ。
うひょーーー
と心の中で叫びながら
無心に胃袋にヤサイをブチ込む。
これぞ野猿!
超速で野菜を食べるも、麺にたどり着けない。
豚が邪魔をする。
豚を食す。
なんだ!?この厚さは!!!!
写真は最後にとっておいた豚のものだが、
3センチはあろう豚の厚さが感動的で破壊的なボリューム感を与える。
それでいて旨い。
この子恐ろしい。
なんて子なの???
と声が出そうになる豚。
ブログ主は既存の二郎は全店舗訪問済みだが、
この豚は全店舗でも一番分厚くボリューミーだと感じる。
今は亡き高田馬場店の豚の塊とは違う真っ当なチャーシューとしての豚では間違いない。
数枚食べると麺が自由に食べられるようになる。
麺に箸を差し込む。
おっ、、、
なかなか引き上げられない。
絡み付きが激しい麺だ。
そこを力業で無理やり持ち上げる。
箸が折れそうだ。
そこに口を運び、無理やりむさぼりつく!!!
うめぇ~
やや硬めの麺はブログ主好み。
ピロ麺より絶対に小麦粉=強力二等粉であるオーションの甘みをより感じられる硬めのほうが絶対にいい。
食べているという感じがする。
ジュバジュバジュバ!っと食べると直ぐ無くなる。
うまかった~
ごちそうさまです。
ところで、豚の150円と200円の差はなんだったんだろう?
隣に150円のを買った友達が座ったんだけど、
心なしか多かった気がする。
というよりも、厚かった様な。。。
調べてみると、仕入れ値がブレているので
それに合わせて値段が変動制になったらしいんだけど、
あれ???それなら、二つの豚の札が買えるのっておかしくない???
うーん。
謎!