2025年8月30日にラーメン二郎 中山駅前店に行ってきた。
場所
〒226-0014 神奈川県横浜市緑区台村町309−1
JR横浜線 中山駅から徒歩5分ぐらい。
店構え
営業時間
2020年7月5日時点の営業時間
11時~14時 18時~21:30
定休日 木曜
メニュー
2025年8月30日時点のメニュー
小ラーメン ぶた2枚 940円
小ラーメン ぶた5枚 1120円
大ラーメン ぶた2枚 1040円
大ラーメン ぶた5枚 1220円
生卵 50円
ピり辛にらだれ 80円
味付けうずら 120円
甘~い脂 70円
各種アイテム
・水(セルフ)
・レンゲ(給水機横)
・ティッシュ
・ブラックペッパー
・ホワイトペッパー
・醤油
・酢?
・七味
ローカルルール
1.外まで列が出来ていれば並ぶ。
2.店外で前から5番目あたりに来たら助手さんに『ラーメンのサイズは?』と聞かれるので回答する。
3.2で回答後に助手さんに『食券を買ってお待ちください』と言われるので、前から順番に店内に入り購入する。
4.食券購入後は再び店外に出て、列で待つ。
5.店内から『先頭の方どうぞ~』と言われたら入店する。
6.食券をカウンター上段に設置する。
7.『大の方~』などラーメンの量を基準にお呼びがかかるのでトッピングを回答する。
8.食べる
9.食べ終わったら、テーブルを拭いてドンブリを戻してから退店する。
※2025年8月30日にブログ主が経験した事をですので間違っている可能性があります。
店の公式ツイッターアカウント
本日のレポっす
2025年8月30日、中山二郎に行ってきました
訪問時間は12時25分
今日は休みなので中山二郎に行ってきたわけです。
久々の訪問で
5年ぶりです。
しかも前回は汁無しを食べていて
その前にラーメンを食べたのは2015年以来らしい、、、
中山二郎のラーメンって、十年ぶりかよ、、、
ブログ主も歳を取ったなぁ、、、とつくづく思うわけです。
25人ぐらい並んでいたが
回転が速いので、並び始めてから35分ほどの12時59分に着丼。
写真は大ラーメン 豚5枚
生たまご 甘いアブラ 味付けうずら
コールは全部
まずはトッピングの確認。
アブラマシにしたアブラを直接食べると白アブラながら
旨味が凝縮されて美味い。
一方、有料トッピングの甘いアブラは?というと
レンゲですくって食べると
甘くて美味いの。
富士丸のアブラとは全く異なる甘いアブラ。
味わい深い。
これだけで、普通に作品として完成している。
それだけ美味いGODアブラ。
2種類の食べ比べながらアブラを堪能して
次はヤサイ。
シャキッとしたもの。
量も標準的。
これから本格的に食べるラーメンで血糖値が爆増するのを防いでくれる。
次に汁。
非乳化の汁。
あれ?中山は乳化じゃなかったっけ?
という十年前の怪しい記憶もあるが多分記憶違いなのだろう。
これはこれで良い。
次に麺。
麺は思ったよりは柔らかいもの。
物凄く突飛な特徴はないものの、これはこれでいい麺。
量も程よい程度なので
スルッと食べられる。
400グラムぐらいだろうか?
ただ、熱々なので
生たまごに潜らせて冷やして食べた方が食べやすい。
そして、そもそも麺に絡まって美味い。
汁のパンチと卵の相性がバツグンなのだ。
生玉子は小さめだからすぐ使い切ってしまったのだが
2つにするのだったと後悔するほどマッチする。
豚は旨味爆発。
特にアブラ部分のうまさは半端ない。
硬すぎす、柔らか過ぎずは心地よしほど。
うずらはよく味が染み込んでいて
箸休めに最適。
なんか全体的に
トッピングが映えするラーメンだった様な気がする。
文句無しの作品だったわ。
よかったら他の二郎及び二郎系に関しても記事を書いておりますのでご覧いただけたら幸いです。