2024年7月30日にラーメン二郎越谷店に行ってきました。
場所
〒343-0024 埼玉県越谷市越ヶ谷2-3-7fine越谷
東武スカイツリーライン 越谷駅 徒歩3分ぐらい
店の外観
営業時間
月曜~金曜11:30~19:00
定休日 土日、日曜
※2024年8月7日以降は
月曜~金曜11:30~19:30
になるとのこと。
ローカルルール
1.店外に列があったら上記を参考に並ぶ。
2.店外の列の先頭の方で、店内の助手さんから『外の方どうぞ~』の声がかかったら入店。
3.食券を購入する。
4.先頭五人は店内待機席(ウエディングシート)に座り、6人目は券売機の前で待機。
5.助手さんから食券の提示を求められれば、すべての食券を掲げる。この際に麺を量を減らす場合は申告する。
6.助手さんの案内に従って席に着く(勝手に席につかない)
7.着席。カウンター上段に食券を置く。
8.助手さんから『ニンニクいれますか?』コールが来たら呪文を唱える。
9.着丼
10.堪能する。
11.カウンター上段に丼を戻す。
12.テーブルを拭いて退店する。
ホームページ
つけ麺の時の注意点
ツイッターアカウント
ウンチク
越谷二郎の店主はルーミノ氏。
長身イケメンのやり手店主。
ラーメン二郎 湘南藤沢店出身。
越谷店開店前の時は小金井二郎にもいました。
今回のレポっす
2024年7月30日は有給休暇で休みでした。
この日は7時間寝れたので気分は快適。
さて、そんな有給休暇な今日は朝からエニタイムフィットネスというジムへ
休憩時間含めて35分の筋トレ後に
クロストレーナーを1時間ほどやった。
身体は結構バキバキ笑
やったあとは、自宅に帰り
いつもだったらホーム二郎の京成大久保二郎に行くところだけど
京成大久保二郎店は当面暑過ぎというわけで夏休みなので
今回は別の二郎に行くことに……
そんなわけで、普段はいけない平日のみでの営業となっている二郎に行くこと考える。
うーん。どこに行こうか????
嗚呼、そういえば、越谷店って平日しかやっていなかったんだよな…
1年以上訪問していないし、たまには行ってみるか~
というわけで、
今回の訪問はラーメン二郎越谷店にした。
調べたところ今日はたまにしかない塩ラーメンがあったのでちょうどいい。
到着時間は13時半。
外待ちは4人だったので5人目に接続。
店内から助手の呼びかけで入店し
券売機を確認。
塩があるね。
豚増しは残念ながら売り切れ。
訪問時間が遅いししゃーない。
とりま、今回購入したのは
大ラーメン
塩ラーメン
生たまご
キムチ
の四種類。
キムチは越谷店主ルーミノの師匠である湘南藤沢店の繋がりで仕入れている湘南藤沢店の店主の両親のキムチだろう……多分……と期待して購入。湘南藤沢って訪問回数少ないから食ったことないのよね。
※湘南藤沢店のキムチと越谷二郎のキムチが一緒だとブログ主が勝手に思っているだけで、本当に一緒という情報ソースはありません。
食券購入後は待機シートにて待機し
助手の声がかかってからの着席。
写真は大ラーメン、塩ラーメン、生たまご、キムチ
コールはニンニクアブラ
まずは汁。
かなりあっさり目の塩味。
二郎らしさはかなり控えめ。
ヤサイはクタヤサイ。
甘みがたっぷりで、そこにかかったアブラの塩気がいいアクセントとなって美味。
麺。
熱々でややヌメリ気のある麺。
熱々過ぎて最初は味がわからない。
こんな時は生たまごにつけ麺風にして食べる。
おおっ、塩気を感じる。
たまごの中に塩ラーメンらしい塩気のある麺だ。
とりあえず、たまごが切れる直前、ひたすらにつけ麺風にして食べる。
途中、キムチを食べると辛い~
超辛い。
このキムチってそんなに辛かったのか、、、
この辛さは塩ラーメンにはあわない。
あー、でも、こういう食べ方ならありか?
と思い
あと1回分が残る生たまごの器に麺を投入し、
汁をレンゲで入れて、
そのうえでキムチをのっける。
おおっ!これならキムチのピリ辛さと酸味とたまごのまろやかさと麺&汁の塩気がマッチしたぞ。
これはこれでありか?
そして、たまごが切れたので普通に麺を食べ始め、
感じたことはthe太麺塩ラーメン。
さっぱり感重視のラーメンなので
ニンニクを溶かすと、ちょっと辛い印象があるので個人的にはニンニクなしの方が良い気がするな
そして豚。
ガツンと肉厚な豚。
脂身よりも肉質重視な豚で食べ応えたっぷり。
満足満足。
腹八分目。
若干、キムチが辛過ぎて胃がチクチクする感じはあるけど、美味かったわ。
ごちそうさまでした。
けど、個人的には今回は限定って事で、
塩ラーメンを食べたけど、
せっかく越谷のルーミノ二郎に行くなら
普通のラーメンを食べた方がいいかな?
普通のルーミノ二郎を食べてきたくなってきたけど、
ブログ主が訪問できるのは基本的に日曜日だけだし、
次の有給の時まで我慢だな笑
よかったら他の二郎及び二郎系に関しても記事を書いておりますのでご覧いただけたら幸いです。