2021年12月5日。
ラインのタイムラインが終わってしまいvoomに移行したことによる怒りのストレスもあって気分転換に二郎を食べたい気分になったので
一之江二郎に行ってきた。
場所
〒132-0024 東京都江戸川区一之江8丁目3−4
都営新宿線一之江駅から徒歩4分ぐらい。
看板
営業時間
平日 11時~14時 17時30~20時半
土日祝 10時~14時
水曜休み
※2021年12月5日時点の営業時間です。
店の公式アカウント
メニュー
ぶた2枚入 小ラーメン 700円
ぶた2枚入 大ラーメン 800円
ぶた5枚入 小ラーメン 800円
ぶた5枚入 大ラーメン 900円
ぶたダブル 小ラーメン 900円
ぶたダブル 大ラーメン 1000円
汁なし ラーメン 700円
汁なし 大ラーメン 800円
豚増し 100円(汁なし用)
豚増し 200円(汁なし用)
味付玉子 100円
生卵 100円
トッピング
ニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメがある。
また、汁なしの場合、無料で魚粉がある。
箸・レンゲについて
箸は店主さんか助手さんが着丼前に渡してくれます。
レンゲはカウンター上段にあるので必要な場合は自分で取る。
ローカルルール
ブログ主が体験したことを基準に記載しているため間違っている可能性もあります。
1.歩道橋の下の列に並ぶ。
2.歩道橋の先頭まで来たら店前の列に移動する
3.前から5~6番目になったら店内に入り食券を購入する。
4.食券を店内に見えるようにして並ぶ。
5.待機列の一番前まで来ても勝手に入らず、助手さんの案内があってから店内に入り、指定された席に着く。
6.食券をカウンターの上段に置く
7.待つ。
8.店主さんから『ニンニク入れますか?』と聞かれたらコールを答える。
9.着丼
10.堪能する。
11.食べ終わったら丼を戻して退店する。
今回のレポっす
時刻は12時ジャスト。
前回の訪問は2015年12月13日の様なので
実に6年ぶりの訪問。
確かその時も非常に久々の訪問だったので
一之江二郎に足しげく通っていたのは13~15年ぐらい前だったかな~
前回の事をあまり覚えていないので体感的には
本当に久しく食べていない二郎だ。
正直、昔はこんなに人気店ではなかったような記憶があるんだけどな~
と思いながら列に並ぶ。
けど、列の割には回転が早いもので
30分ぐらいで店内へ……
そして12時39分には着丼!
うーん。驚きの早さ!
大汁なし 豚マシ
ニンニク ヤサイ 魚粉
実は一之江二郎は汁がうまいからって汁無しを食べたことはなかったのです。
せっかくだから初めてついでに二郎系で初めて魚粉を入れてみた。
……気のせいかもだけど、魚粉って昔は有料じゃなかったっけ?今じゃ無料なの。ビックリ!
さて、さっそく感想
まずなヤサイ!
やや柔らかでありながらシャキッとした食感を残したタイプなもの。
味が淡白なので汁をかけようと思うも汁無しなので、うまくすくえない。
無理矢理汁をレンゲで拾ってかけてみるも、少量で意味がない。
その汁を飲んでみるとかなり辛いお味。
なるほど一之江のラーメンといえば個人的には乳化なんだが汁無しはカエシ強めなのか
ヤサイをある程度食べてから麺をリフト!
パクりと食べると、ほう、、、なるほど、アブラが絡んだムニュっとした食感はいい感じ。
豚さんはやや硬なものをあったが全体的に良好な豚。
けど、昔は巻豚じゃなかったっけ?
いや13年以上前の記憶だけど、、、笑
汁無しなので全体を混ぜて食べると調和が整いいい感じ。
全て食べ終わり底の汁を見ると乳化汁が出てきた。
、、、カエシ強めだから非乳化の味わいになっているのかと思ったら意外なものが出てきたな、、、
この汁を飲んでマイルドな味わいを堪能してごちそうさまでした。
けど全体的にこんなに量が少なかったっけ?って感じがするな〜
結構マジで食べ終わった後もお腹減ってる笑
正直2杯はいけるな(笑)
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