2020年12月19日。
最近行きまくっている我がホーム二郎であるラーメン二郎京成大久保店で味噌ラーメンを食べてきました。
場所
千葉県船橋市三山2-1-11
京成線 京成大久保駅徒歩10分ぐらい。
※京成大久保駅は、乗換案内などのアプリでは『京成大久保』と検索しないと検索できませんが、駅の看板は『大久保』としか書いておりません。
営業時間
月曜から土曜 11時~15時。
日曜、祝日休業。
その他、不定休業も結構あります。
毎月下記のリンクで日程表が出ていますので、詳しくはこちらをご確認ください。
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店舗の写真
ローカルルール
ヘタクソな絵で申し訳ないが、
1.店前まで来たら下記の絵を参考に並ぶ。
ポイントとしては、店外待機列A部である店の入り口からコーンのところまで数人(3人程度)並び、あぶれた人は木より先に並ぶ。
2.店内外待機Aの先頭になったら、店内の背後霊列の人数を確認し、スペースがありそうだったら入店する。
3.店内に入ったら、入って左にある券売機で食券を購入する。大は常に売り切れとなっているので、大を食べたくても小を購入する。(詳細は後述)
4.背後霊列に並ぶ。
5.背後霊列で食券見せてと言われたら、見せる。麺の量のカスタマイズはこの時に申告する。
6.背後霊列の先頭まで来たら席の空きを伺い、空いたら自主的に空いた席に着席する。
7.食券をカウンター上段に置く。麺の量を大に変更する場合は店の方(店主or店主の奥様)に出来るか確認後、百円を食券の上に置く。また、ヤサイ少な目などもこの段階で伝える。
8.店主or奥様より『ニンニク入れますか?』のコールがかかってきたらトッピングを答える。
9.着丼。
10.いただきます。
11.食べ終わったらカウンター上段に丼を戻し、テーブルを拭いてから退店する。
ウンチク
・大ダブルはなくなりました。言えば出てくるかもだけど、一応メニューにはないです。
・裏メニューですが大ラーメンは小ラーメンの食券を購入して+100円でできます。(食券の上に100円を置き、店主もしくは奥様に『大で』と言ってください)
・ただし、味噌ラーメンは大には出来ません。10年ぐらい前の味噌が出来た当初に店主から直接聞きました。そもそも味噌用の大のドンブリがないからね。
・こちらも裏メニューですが味噌ラーメン、味噌つけ麺は+100円で豚マシが出来ます。(食券の上に100円を置けば、別に声をかけなくてもokです。)
・例のウイルス対策で仕切りがあります。
・以前は12席あったのが、例のウイルスが始まってから10席になりました。
・1ロットに作られる杯数は6から5に減ってしまいました。
・レンゲはあります。
・つけ麺のスープ割は大昔は出来ました。今も出来るかはわかりません。ここ10年ぐらいはスープ割をやっている人は見たことないけど…
今回のレポっす
またも京成大久保店に行ってきました
ここがブログ主にとってのホーム二郎なので、ここで食べるのがやっぱり至福ですね~
今日は出遅れてしまい12時半頃に店に到着したのですが、
結構列が少なくて結構ラッキー。
到着してから50分ぐらいで着丼。
写真は
大味噌つけ麺 豚増し
コールはニンニク ヤサイマシ
麺凄い量。
これは愛情盛り。
川越二郎の大の量が減ってしまったらしいから、
今の二郎全店舗では、最大十玉まで麺増し出来る小滝橋の大二郎を除けば、
京成大久保の大つけ麺が一番多いのでは?とちょっと思ってしまったり。
ありがたいですよ。
味はピり辛。
大久保のつけ麺と言えばピり辛だよね~
底の方に沈むピリ辛のヤサイがアクセントでいいんですよね~
そして豚も柔らかでおいしい味。
大久保の豚は15年前ぐらいの豚とは全く別もんなのよね~
どっちも旨いけど、今は今でうまいよねぇ~
そして、麺。
ちょっとピロっとした麺が胃袋へ大パンチ。
この量は重いぜ~
他にも二郎系記事をたくさん書いているので
良かったら見てください。
https://thedebu.com/jiro/