2018年12月23日
世の中はクリスマスイブイブということもあって、恋人たちのサンタクロースな世の中になっていたが、
ブログ主は 二郎 横浜関内店に行ってきたぜ!
行き方(地図)
場所はココ。
JR根岸線の関内駅から10分ぐらい。
ブルーラインからの方が近いかもしれないが、地元民以外ブルーラインって使わない気がする(偏見)
看板
営業時間
営業時間は
11時~14時半
18時~22時
水曜日が定休日。
気のせいかもしれないけど、日曜日は豚マシメニューがない気がする。
気のせい?※あくまでもブログ主がいったときにないだけかもしれません。
ローカルルール
99パーセント行列ができているから下図のC部に並ぶ。
不動産屋の前までは普通に並び、北海屋という居酒屋の前まで来たら、コーンが置いてあるので待機。
Cの左部からbへの移動は弟子(スタッフ)から指示があるので勝手に進んではいけない。
弟子の案内でb部に到達したら、食券を前の人から順番に購入する。
また、前の人が食券を買っている最中に、弟子よりこのタイミングで麺の量を問われることが多いので、先に決めておく。
汁なしの時もこの時に申告。
食券を買ったら、bに戻りaのゾーンを見つめる。
人数が減ったら自主的にaゾーンに移動する。
aゾーンからは店主もしくは弟子の誘導をもって席に着く。
なお、席に着く際に入口付近の水を確保してから入る方が良い。
※通路が狭いため、席に着いてから水を取りに行くのは面倒くさい。
今回のレポっす
写真は
大ラーメン+汁なし+味付け玉子+ネギ+ニラキムチ
呪文はニンニク
である。
残念ながら豚増しをしたかったが、券売機には豚切れのランプがともっていた。
着丼後
ガシガシ混ぜたいところであるが、
量が多く旨く混ぜられない。
仕方ないので、少しそのまま食べてみる。
ネギ
ゴマ油と塩で和えられた白髪ネギ…だと思う
これ自体は好きな味。
ヤサイ。
クタっとしているが、程よい甘さを醸し出すナイスな調理。
豚
関内の豚と言えば@方の巻豚であるが、少し崩れている。
しかし、それでも旨い。
このアブラと豚骨醤油風味と肉質が絶妙にベストマッチ!
麺
オーション(小麦粉)を感じさせる程よい触感。
少し胡椒が効きすぎている感じがあるが、悪くない。
そして、マゼル!
……麺を食らう。
…あれ????変わらないんだけど…
下の方に汁があるので混ぜるも…変わらない…
…あれ????
ん???
ちゅーか、下の方にたまっているはずの汁がほとんどないんですが????
・・・あれ???
関内の汁なしって、汁なしと言っている割には、ちゃんと少し汁が入っている記憶があるんだけど…
ガチで汁がないの????
……なんとも微妙な出来だった…
ラーメン食べるんだったな~