シンエヴァの予告見てきた。
クルクル落下しながら廻る包帯巻のエヴァ8号機。
あれはマジ興奮するわ。
本編で使われるか謎だし、シンが哲学・文学になるんじゃなくて、エンタメとして最後のオチをするのか謎だけど、
少しでも映像が出てくるだけでも驚き。
2020年公開だということだから、2021年ぐらいになるのが妥当だろうけど遂に終わりか~って感じ。
オマケ 未来のミライの感想。
……いや、意味不明。
こういう映画も必要かな?けど、1800円払って見る映画じゃない。
盛り上がりに欠けるし、、、
子供の成長を描く作品なんだろうけど、主人公のであるくんちゃん(4)がクソガキ過ぎて終始イライラする…
演出は面白い演出だとは思うよ。
町の全体のシーンとか金かかってるな~って印象。
ただ、ところどころCGが安っぽいから、アニメーションの中で異様に浮いて見える。
途中から、このつまらない、山場も何もない物語を、どう落とすんだろう?って気になってみていたけど、
無理矢理最後だけ盛り上げてオチに持って行ったというイメージ。
感想もただただひたすらにツマラナイという感想しか出てこないよ…
正直、本編見る前から不安だったけど、予感的中だな~
エヴァの予告がなかったら、金返せーって作品だな…これ…
少なくとも1800円払って見る価値はない。
金曜ロードショーで一度見れば十分なレベル。(ただし放送されても最後まで見るとは限らない)
エヴァ予告が本編で映画がオマケというのはあながち間違えではないわ。
全然毛並みの違う予告を未来のミライに突っ込むという英断をした東宝のスタッフがgood jobですわ。ほんとに…
未来のミライ公式サイト↓