ラーメン二郎 環七一之江店
写真は大豚ラーメン+煮玉子950円也
呪文はアブラ カラメ
6,7年ぶりに訪店。
明日、某社の面接だからニンニクは入れなかった
ヤサイ。
キャベツもやし比が5対5ぐらいか?
キャベツの方が若干多い気もする。
若干クタっているが、味を損ねるものではない。
むしろ、キャベツはクタらせた方が甘みが出るのでグッドチョイスかもしれない。
ヤサイの量は見ての通り少ないので、すぐに麺に到達する。
麺はぷにっとしたもの。
それでいてオーション(小麦粉)の甘みをしっかり感じる。
パクパク食べたくなる、程よい麺。
大と言えど一之江は大して量がないので、一瞬で食べられる。
麺を食べながら豚を食す。
豚は赤身の強いグミっとしたもの。
味もしっかりしみていて、とろけるとはまた違う次元での美味しさを表す。
そして、一之江の最強ポイントの汁!
微乳化、、、いや美乳化させた汁が特徴。
呑むとまろやかで幸せな気持ちに浸れる。
だからといって全くパンチがないわけではない。
それなりにパンチも効いている攻守バランスがいいもの。
少しずつ、身体に悪影響が出ない程度に呑もうとレンゲで控え目に摂取してたら
アレヨアレヨという間にウッカリ全部呑んでしまった。
完飲。
ごっそさんです。
昔に比べて量も少なくなっており
大豚とはいえ、
食が細くなったブログ主でも完飲後に
はしご出来そうなぐらいだったので
小ラーメンを頼めば女性でも完食程度は可能かと思われます